(最終更新日:2017-07-06 17:11:45)
  トウ ミホ   Miho Tou
  藤 美帆
   所属   広島修道大学  法学部
   職種   留学生教育担当契約教員(講師)
■ 現在の専門分野
●専門分野
日本語教育 
●キーワード
●主な研究テーマ
●共同研究・研究相談が可能な内容
■ 学歴
1. 2010/04~2014/03 九州大学大学院 比較社会文化学府 博士課程修了
■ 所属学会
1. 2009~ 異文化間教育学会
2. 2009~ 日本語教育学会
3. 2009~ 留学生教育学会
4. 2010~ 多文化関係学会
5. 2010~ 日本比較文化学会
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■ 研究課題・受託研究・科研費
1. 2015/03~  国際共修カリキュラムのための「共通語としての日本語・英語」使用実態・意識の調査 基盤研究(C) 
■ 著書・論文歴
1. 著書  日本の大学と企業における国際化の現状―外国人留学生に着目した実証研究― (単著) 2016
2. 論文  大学周辺地域を題材としたビジターセッションの実践報告
―韓国の大学における上級日本語会話授業の事例から― (単著) 2017/07
3. 論文  元留学生外国籍社員が仕事で感じる困難点に関する質的分析 (単著) 2015
4. 論文  受講生は多文化クラスで何を話しているのか―留学生の学びに着目して― (単著) 2014
5. 論文  文化スキーマに関わる話題の出現過程―多文化クラスにおける話題の質的分析 (単著) 2014
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■ 学会発表
1. 2017/09/10 文化の多様性を認識させる「日本事情」科目の実践と評価 ―留学生の語りにもとづく質的分析―(多文化関係学会第16回年次大会)
2. 2017/06/17 文化の重層性を体感させる「日本事情」の試み―日本国内の大学における留学生教育を対象として―(異文化間教育学会第38回大会)
3. 2017/02/25 国際共修場面における共通語としての 日本語・英語使用経験の相互作用 ―SCATを用いた事例的分析―(第3回言語文化教育研究学会年次大会)
4. 2016/10/08 海外における日本関連行事のこれか らについて―韓国における大学生ディベート大会の活動実践を例に―(2016 年度日本語教育学会秋季大会)
5. 2016/06/04 文化の重層性を体感させるビジターセッションの試み―韓国の大学にお ける日本語会話授業の実践報告―(異文化間教育学会第 37 回大会)
■ 授業科目
1. 多文化交流プロジェクト(広島再発見)
2. 多文化交流プロジェクト(地方の魅力)
3. 日本語Ⅰ
4. 日本語Ⅱ
5. 日本語Ⅱ
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■ 社会における活動
1. 2016/06~2017/03 (各種団体等の活動)地域の小中高と世界をつなぐ多文化交流プロジェクト
■ 教育に関する発表
1. 2016/10
海外における日本関連行事のこれか らについて―韓国における大学生ディベート大会の活動実践を例に―
日本語教育学会
2016年度日本語教育学会秋季大会
単著・共著の別:共同
藤美帆、諏訪昭宏、鈴木啓孝、岩崎浩与
2. 2016/06
文化の重層性を体験させるビジターセッションの試み―韓国の大学にお ける日本語会話授業の実践報告―
異文化間教育学会
2016 年度異文化間教育学会第 37 回大会
単著・共著の別:単独
■ 開発した教材、教科書、参考書
1. 2015/03
中級会話練習教材
単著・共著の別:単著
2. 2015/03
「ひらがな・かたかな練習教材」
単著・共著の別:単著
3. 2015/03
「プレゼンテーションの基本」
単著・共著の別:単著
4. 2015/03
作文教材
単著・共著の別:単著
5. 2016/04
講義用配布教材「スピーチ練習教材」
単著・共著の別:単著
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■ 改善への取り組み
前年度の点検・評価項目
●①授業の方針や授業計画と実際の授業の内容及び授業目標の達成度
担当する全ての科目において、シラバスに授業方針・授業計画・成績評価基準を明示した。受講者の関心や理解度等に合わせ、実際の授業では適宜柔軟に対応した。そのため、結果的には授業計画の一部を変更することとなったが、大半はシラバス通りに授業を実施した。また、成績評価はシラバスの基準を厳守して行った。
●②A 教育内容・方法の工夫
2016年度に実施された本学での各種研修会(例:教育力アップセミナーなど)にて学んだ知識をいかして、複数の科目にでアクティブラーニングの手法を取り入れた授業を展開した。学生への授業評価アンケートなどからは、こうした教育方法の工夫に関しておおむね良好な反応が得られた。これらの詳細に関しては、実践報告にまとめ、随時学会等にて今後広く公表していく予定である。それによって得られたコメントや学生への授業評価アンケートをもとに、今後も教育方法の改善に努めたい。
●④学生による本学の授業評価アンケートの実施、分析、結果の活用状況
担当の全科目において、中間及び各学期末の大学授業アンケートを無記名で実施した。分析・検証にあたっては、評価点に加え、自由記述欄でのコメントを授業の改善・工夫の参考としている。例えば、前期の「日本事情―日本の地理―」というアクティブラーニングの手法を中心に展開した授業では、中間アンケートの結果から講義による知識の補足の要望が多くあがったため、授業後半にてその点に配慮した運営を試みた。その結果、学期末の授業評価アンケートでは改善が確認された。今後の授業においても、適宜学生の意見を反映し、さらなる授業の改善に努めたい。
●⑤授業公開の実施及び授業公開の参観状況
自身が担当する中の3科目(日本語Ⅶ、日本語Ⅷ、日本事情―日本の地理―)にて公開授業を実施した。それぞれ複数名の参観者から様々なコメントをいただき、授業設計、学生との関わり方などの授業改善につながる示唆を得た。そして、私自身もいくつかの授業を参観させていただいた。ここで得た多くの知見は、今後の自身の教育活動にいかしていきたい。
●⑥学生からの勉学(単位僅少学生への対応など)、生活、進路・就職などの相談への対応
授業終了時、およびアポイントメントによる相談を随時行っている。単位僅少留学生との面談なども行ったが、多くは留学生が作成した各種機関へ提出する申請書やスピーチ原稿などの日本語のチェック、生活、進路に関する相談であった。これらに対しては、随時、個別に対応した。
●⑧学生の課外活動に対する支援(本学のサークルの部長・顧問としての活動)
サークルの顧問等はしていない。