(最終更新日:2017-10-30 17:33:07)
  スズキ ヤスフミ   Yasufumi Suzuki
  鈴木 康文
   所属   広島修道大学  法学部
   職種   契約教員(准教授)
■ オフィスアワー
火曜日の昼休み  *これ以外の曜日・時間でも対応可(要連絡)
■ 現在の専門分野
●専門分野
基礎法学 
●キーワード
ドイツ歴史法学派、法源論、プフタ、判例 
●主な研究テーマ
1. ドイツ歴史法学派の法源論 
●共同研究・研究相談が可能な内容
■ 学歴
1. 2009/04~2015/03 早稲田大学大学院 法学研究科博士後期課程単位取得満期退学
■ 所属学会
1. 2011/11~ 日本法哲学会
2. 2014/05~ 法制史学会
3. 2015/11~ 法文化学会
■ 著書・論文歴
1. 論文  19世紀プロイセン裁判所における法形成 (単著) 2016/02
2. 論文  19世紀ドイツにおける立法をめぐる思想 (単著) 2015/02
3. 論文  「法典と判例(2・完)-バイエルンとプロイセンを素材に-」 (単著) 2013/06
4. 論文  「法典と判例(1)-バイエルンとプロイセンを素材に-」 (単著) 2013/03
5. 論文  「ドイツの裁判所法における判例の地位(2・完)-19世紀前半のヘッセン=カッセルを中心に-」 (単著) 2011/06
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■ 学会発表
1. 2017/06/04 19世紀ドイツ歴史法学派プフタの法源論と法実務(法制史学会第69回総会)
2. 2016/12/10 森村進編『法思想の水脈』(法律文化社、2016年)合評会コメント(法理学研究会12月例会)
■ 授業科目
1. ゼミナールⅠ
2. ゼミナールⅡ
3. ゼミナールⅢ
4. ゼミナールⅣ
5. 基礎演習(後期)
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■ 開発した教材、教科書、参考書
1. 2016/04
講義用配付資料(西洋法制史)
単著・共著の別:単著
2. 2016/09
講義用配付資料(法思想史)
単著・共著の別:単著
■ 改善への取り組み
前年度の点検・評価項目
●①授業の方針や授業計画と実際の授業の内容及び授業目標の達成度
(1)西洋法制史と法思想史では、授業方針は法制度や法思想をその時々の政治や社会の状況とリンクさせて教えること、授業計画は古代から近代まで扱うことである。授業方針は、一般的な歴史の年表やその時代の事件・エピソードを盛り込んだ補助資料を配付することによって達成できた。授業計画も、古代ローマの法制度からドイツ民法典の成立まで、またソクラテスの法思想からマルクスの法思想まで扱うことによって達成できた。(2)修大基礎講座と法律学科入門も計画通りに進めることができ、またより丁寧な授業を実施することによって1年生の学びをサポートできた。(3)3年生のゼミナールでは、テキストをじっくり読むことを方針とし、丸山眞男『現代政治の思想と行動』(未来社)所収のファシズム関連の主要論文を1年かけて読む計画を立てた。いずれも達成できた。(4)4年生のゼミナールでは、テキストをじっくり読むことを方針とし、プラトン『国家(上)』(岩波文庫)を1年かけて読む計画を立てた。いずれも達成できた。
●②A 教育内容・方法の工夫
(1)西洋法制史と法思想史では、資料の配付(毎回A3両面印刷1枚+α)、資料と同内容のパワーポイントの使用、資料中の重要箇所のチェックの指示、資料にない補足情報の筆記の指示などをすることにより、要点を明確にしながら学習できるようにしている。また、学期中に全部で3回の小テストを実施し、学習内容を確認している。(2)修大基礎講座と法律学科入門では、話し方、板書の仕方、重要箇所のチェックや筆記の指示にとくに気をつけている。(3)3年生のゼミナールではレジュメの作り方に細かく指示を出している。(4)4年生のゼミナールでは遠慮せずに批判的なコメントをし、報告者と他の参加者の議論を促すようにしている。
●④学生による本学の授業評価アンケートの実施、分析、結果の活用状況
西洋法制史と法思想史でアンケートを実施した。集計を見ると、理解の深化、関心、新しい知識の習得に関する項目の数字が低い。理解の深化については小テストの実施により、また関心については現代の問題や理論とリンクさせることによって高めていきたい。
●⑤授業公開の実施及び授業公開の参観状況
2016年11月8、15、22、29日、12月6日に法思想史(火曜日1時限)で授業公開を実施したが、参観者はいなかった。 授業参観はしていない。
●⑥学生からの勉学(単位僅少学生への対応など)、生活、進路・就職などの相談への対応
通常のオフィスアワー(火曜日昼休み)、学期始めと期末試験前のオフィスアワー、これ以外にも個別面談を実施し、学生からの種々の相談に対応した。成績発表の日も研究室に待機した。
●⑧学生の課外活動に対する支援(本学のサークルの部長・顧問としての活動)
2016年度前期から将棋部の顧問を務めている。