前年度の点検・評価項目
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●1.授業の方針や授業計画と実際の授業の内容及び授業目標の達成度
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90%前後
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●2.(1)教育内容・方法の工夫
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①最新のトピックと組み合わせながら授業内容を実施します。②理論知識と実証分析を組み合わせた授業を行います。③テキスト知識の学習と現地調査などの実地経験を組み合わせて授業を実施し、ゼミナールの学生の成長を促進します。④修士コースの学生に対して、研究スキルの育成と修士論文の作成を段階的に指導します。
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●4.学生による本学の授業評価アンケート(独自のものでも可)の実施、分析、結果の活用状況
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2022年度も、授業アンケートを実施し、学生の意見を素直に聞き、学生の理解度や勉強要望に準じて、授業内容や難易度を調整しました。
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●5.公開授業の実施状況
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2022年7月『金融論』の授業を公開して、参観者がいました。
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●7.学生からの勉学(単位僅少学生への対応など)、生活、進路・就職などの相談への対応
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単位を少なく取った学生の相談に対し、積極的に勉強できるよう助言しました。また、担当したゼミナールでは、生活や進路・就活の相談も受け付けました。昨年度の4年生の就職実績は、金融機関、公務員などにおいて80%以上が実現しました。
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●9.学生の課外活動に対する支援(本学のサークルの部長・顧問としての活動)
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バドミントン部の顧問として、学生たちの部活動に関わり、部活のサインなどの手続きに対応しました。また、フットサル部の顧問として、学生たちの活動を支援しました。彼らの活動を応援しました。
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