(最終更新日:2017-05-19 15:50:52)
  ミキ ユミコ   Yumiko Miki
  三木 由美子
   所属   広島修道大学  人文学部
   職種   准教授
■ 研究課題・受託研究・科研費
1. 2015/04~2018/03  アダプテッド・スポーツ実施者のスポーツ外傷・障害に関する調査研究 基盤研究(C)一般 
2. 2015/04~2018/03  脳性麻痺者の加齢に伴う関節可動域の変化と筋の変性及び運動能力との関係 基盤研究(C)一般 
3. 2014/04~2017/03  脊髄損傷による麻痺筋不随意痙攣に伴う筋の機能変化に関する研究 若手B 
■ 著書・論文歴
1. 論文  障害疑似体験によるインクルーシブ・スポーツ実施が障害理解に与える影響 (共著) 2017/03
2. 論文  障害疑似体験によるインクルーシブ・スポーツ実施が障害理解に与える影響 (共著) 2017/03
3. 論文  鈴峯式保育専門型キャリア教育プログラムの変遷とその課題―人格的自立と専門性の養成の統一を目指して― (共著) 2016/12
4. 論文  カキ(Crassostrea gigas)の栄養成分分析による亜鉛循環の考察 (共著) 2016/08
5. 論文  小学生の体力と学力の関連性 (共著) 2016/05
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■ 授業科目
1. 運動スポーツ実習(ソフトボール)
2. 教育学基礎演習
3. 健康スポーツ実習(アダプテッド・スポーツ)
4. 健康スポーツ実習(ソフトボール)
5. 健康スポーツ実習(バドミントン)
全件表示(6件)
■ 社会における活動
1. 2016/08~2016/08 発達障害を有する児童・生徒に対する支援方法①②およびまとめと試験
2. 2016/08~2016/08 幼児の運動遊びと乳児のふれあい遊び
■ 改善への取り組み
前年度の点検・評価項目
●①授業の方針や授業計画と実際の授業の内容及び授業目標の達成度
シラバスに記載している授業計画・内容については、学生の理解度等に応じて、費やす時間を多少変更した。また、学生の体調や様子に応じて、順番を変更したが、おおよそシラバス通りに実施できた。また、授業目標については、評価基準を下回った学生がいなかったことから、ほぼ全ての学生が達成できたと考える。
●②A 教育内容・方法の工夫
保育内容研究(運動グループ)においては学生が興味のある体操・ダンスを挙げさせた後に、子どもの興味や内容(動きの種類、テンポ、対象年齢など)に着目し、取り上げる内容を判断させるようにした。また、その際の話し合い等は、全てリーダーおよびサブリーダーを中心として行わせ、必要に応じて、資料を提示したり、体験させたりした。自分たちで考えた内容を実践することを通して、振り返りにおいても、主体的に取り組む姿勢が観察された。保育内容身体的表現および体育Ⅱについては、体育Ⅰで使用したノートを引き続き使用し、内容が記録に留まることのない様にする配慮を引き続き行った。また、特に模擬保育を行わせる際には、実施する内容を計画する際に躓き、グループ活動が滞ってしまう様子が昨年度までに多くみられたことから、各グループに複数の遊びを提案し、その遊びを中心に展開させる方法を用いたことから、「やってみたい」「楽しそう」という姿勢で取り組む学生が増加した。その結果、模擬保育も例年より質の高い内容・方法で行われていた。卒業研究においては、学生が「これについて知りたい」「学びたい」という事がみつかる様、各学生の興味に応じた先行研究を1つずつ提示した。先行研究を読みながら、疑問に思ったこと・理解したいと思ったことを中心に課題を立てるように促した。その結果、例年よりも自身の興味・関心に沿った内容での卒業論文を書くことができたことから、最後まで前向きに取り組む姿勢がみられた。一方で、なかなか課題がみつからない学生に対しては、課題の交流会を持ったり、個々に話し合う機会を設けたりした。また、研究室にある測定機器を積極的に紹介し、測定機器に対する興味・関心から、課題を発見することを促した。実際に、友達の発表を聞き、「自分もこれがやってみたい」と考えた学生、測定機器をヒントに課題を発見した学生がみられた。
●④学生による本学の授業評価アンケートの実施、分析、結果の活用状況
個別授業評価アンケートの自由設問を積極的に使用した。アンケートの結果を学生の自己評価の部分についても併せて検討・活用した。全体の平均を基準とすると、基準よりも低い項目はみられなかった。そこで、「授業全体に対して満足している」という項目とその他の項目の相関を示している結果を参考にすると、「授業全体に満足している」という項目と「予習・復習をした」という項目の相関が低い値であった。そのため、授業内容の予習・復習となるような課題を設定し、個々だけでなくグループで取り組むことができるようにして改善を図った。また、質問等が行いやすいように、授業後は教室および体育館に最後まで残っておくようにした。
●⑤授業公開の実施及び授業公開の参観状況
専任教員および非常勤講師に、保育内容研究および体育Ⅱの授業公開を実施した。参観した教員からの助言により、自然や造形活動等、他の領域の活動を導入に使用し、主たる活動として、運動遊びを実践する方法を助言していただいた。いただいた助言を参考にし、他の教科との繋がりを意識した改善を行った。
●⑥学生からの勉学(単位僅少学生への対応など)、生活、進路・就職などの相談への対応
あらかじめ設定された個別面談の時間以外に、昼休みや放課後はもちろん、周りの目を気にして相談に来れない学生に対応するために、土曜日等を使用し、面談を行った。最後の卒業生ということもあり、例年以上に、免許や資格取得に関する相談が多かった。その他に、人間関係、実習を控えた不安、就職に関する相談等について、希望した学生全員と面談を行った。また、気になる学生については、こちらから声を掛ける様にし、相談しやすい関係を作ることを心掛けた。
●⑧学生の課外活動に対する支援(本学のサークルの部長・顧問としての活動)
手指操作鍛錬部の顧問として、毎週1日以上(1回2時間以上)、活動が行える様に時間と場所を確保するだけでなく、なるべく同席するようにし、不明な点や難しい点等については、適宜、指導を行った。なお、ダンスサークルについては部員が0名である。