(最終更新日:2017-05-11 13:49:19)
  ササキ ミドリ   Midori Sasaki
  佐々木 緑
   所属   広島修道大学  人間環境学部
   職種   教授
■ オフィスアワー
随時(ただし,事前連絡のこと)
■ 現在の専門分野
●専門分野
農業地理学, 環境地理学, GIS教育 
●キーワード
有機性廃棄物のリサイクル・循環型システム、農業・食料問題、フードデザート問題、GIS教育 
●主な研究テーマ
1. 農業・農村地域における持続的可能性(リサイクル・循環型システムについて) 
●共同研究・研究相談が可能な内容
1. ①廃棄物のリサイクルシステムに関する研究廃棄物排出量が最多である有機性廃棄物を対象とし、ローカルなリサイクルシステムの構築を目標として、機能や社会経済的条件、空間スケール、需給バランス、環境影響評価を人文地理学的見地から研究。これに関連して、フードリサイクルシステムの研究にも取り組む。②食料問題、持続的農業に関する研究環境保全型農業が国内農業に与える効果と限界についての実証的研究。③GIS教育 
■ 学歴
1. 2001/04~2005/03 筑波大学大学院 生命環境科学研究科 地球環境科学専攻博士後期課程修了 博士(理学)博甲第3706号
■ 所属学会
1. 1999/03~ 日本地理学会
2. 2000/01~ 東北地理学会
3. 2000/03~ 人文地理学会
4. 2001/03~ 経済地理学会
5. 2003/07~ フードシステム学会
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■ 職歴
1. 2005/04~2005/05 筑波大学大学院 生命環境科学研究科 博士特別研究員
2. 2005/06~2007/03 東京大学 空間情報科学研究センター 研究機関研究員
3. 2005/12~2006/03 筑波大学 第二学群 比較文化学類 自然環境論C担当 非常勤講師
4. 2006/04~2007/03 駒澤大学 文学部 地理学科 アメリカ地誌担当 非常勤講師
5. 2008/04~ 東京大学 空間情報科学研究センター 客員研究員
■ 研究課題・受託研究・科研費
1. 2015/04~2017  農山漁村におけるフードデザートの析出-店舗の食品群充足度調査を用いた学際研究- 基盤研究(C) 
■ 著書・論文歴
1. 著書  新詳高等地図 指導資料 (共著) 2017/03
2. 著書  標準高等地図 -地図でよむ現代社会- 指導資料 (共著) 2017/03
3. 著書  都市のフードデザート問題−ソーシャル・キャピタルの低下が招く街なかの「食の砂漠」− (共著) 2017/01
4. 著書  アメリカ合衆国、ラテンアメリカ、世界の資源・エネルギー問題、世界の環境問題、地球的課題の解決に向けて (共著) 2014/03
5. 著書  アメリカ合衆国、ラテンアメリカ、世界の資源・エネルギー問題、世界の環境問題、地球的課題の解決に向けて (共著) 2013/03
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■ 授業科目
1. インターンシップ
2. 環境と農林水産業
3. 環境ゼミナールa
4. 環境ゼミナールb
5. 環境プロジェクト演習a
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■ 社会における活動
1. 2016/09 (模擬講義)食料生産による環境への影響
2. 2016/08 (模擬講義)食料生産による環境への影響
3. 2016/07 (模擬講義)農を取り巻く環境問題
4. 2016/07 農を取り巻く環境問題
5. 2008/10~ (公開講座)食をとりまく問題(1).H20年度 夜間自己啓発講座(広島市役所)
■ 委員会・協会等
1. 2010/08~2017/04/30 広島市環境審議会 委員
2. 2011/06~ 生協ひろしま 理事
3. 2014/07~ 広島市廃棄物処理事業審議会委員 委員
4. 2016/04~ 広島市土地利用審査会委員 委員
■ 教育上の能力
●作成した教科書、教材
1. 2013/03 高校生の地理A
2. 2013/03 新詳高等地図 教授資料
3. 2013/03 標準高等地図 -地図でよむ現代社会- 教授資料
4. 2017/03 新詳高等地図 指導資料
5. 2017/03 標準高等地図 -地図でよむ現代社会- 指導資料
■ 教育に関する発表
1. 2012/10
子どもたちと広島で平和を考える原爆痕跡地図作成ワークショップ
地理情報システム学会
地理情報システム学会 第21回研究発表大会
単著・共著の別:共同
竹崎嘉彦・岩井哲・太田弘・川瀬正樹・崎将智・佐々木緑・山口泰道
■ 開発した教材、教科書、参考書
1. 2013/03
新詳高等地図 教授資料
帝国書院
単著・共著の別:共著
2. 2013/03
標準高等地図 -地図でよむ現代社会- 教授資料
帝国書院
単著・共著の別:共著
3. 2013/03
高校生の地理A
帝国書院
単著・共著の別:共著
4. 2014/03
1
帝国書院
単著・共著の別:共著
5. 2015/04
地理・地図資料
1
単著・共著の別:単著
全件表示(7件)
■ メッセージ
学生の時に私が良く言われた言葉です。「「一生語り合い刺激し合える仲間,自分を導いてくれる師,自分の夢」に出会う努力を」。
■ 改善への取り組み
前年度の点検・評価項目
●①授業の方針や授業計画と実際の授業の内容及び授業目標の達成度
ほとんどの授業でシラバス通りに授業を進めることができた。2,3年の授業では、学生の基礎知識が乏しく,丁寧に繰り返しながらの説明を行ったため,少し授業日程とずれることはあった。また,応用編の授業として扱っている食料環境システム論でも学生の基礎知識が乏しいため,食と農に関わる問題の深い考察までできた学生が少なかった。応用系の授業の方法を工夫する必要がある。
●②A 教育内容・方法の工夫
学習時間の少なさを克服するため,課題や事前学習を増やした。また,学習理解度を深めるため,授業冒頭での復習時間もより多く設けた。さらに,わかりにくい理論に関しては,図などの視覚的データを利用し,ミニクイズを行うなど理解を深める努力をした。
●④学生による本学の授業評価アンケートの実施、分析、結果の活用状況
授業アンケートは全担当科目にて実施した。内容をみると,講義自体への評価は良好であった。特に,私語への対応が良く,授業に集中できたと記載した学生が多かった。また,前年度は「全く勉強していない」学生が3割いたが,今年度は課題やレポートを増やしたこともあり,1割まで減った。一方で,黒板の字が小さい,読みづらいことが指摘されていたので今後は改善していきたい。
●⑤授業公開の実施及び授業公開の参観状況
11/11に環境ゼミナールbの公開授業を行った。参観者はいなかった。また、12/1に松川先生の環境コミュニケーション入門を参観させていただいた。大人数授業における授業統制に興味を持って参加した。
●⑥学生からの勉学(単位僅少学生への対応など)、生活、進路・就職などの相談への対応
3,4年のゼミ生は各2回,1回30分の面談を行い,各学生の進路や生活改善に対応した。それとは別に随時,学生からはメールや電話で相談があったので,全てに対応した。また,単位僅少の学生には3か月に1回連絡をとり,勉学や生活の状況について面談した。休学を続けていた学生の相談,留学を考える学生の相談にのり,準備方法などを指導した。
●⑧学生の課外活動に対する支援(本学のサークルの部長・顧問としての活動)
2010年度末から写真部の顧問をしており,文化展などの挨拶文を掲載するなど学外活動の支援をしている。