(最終更新日:2017-05-18 14:31:45)
  ヒラタ カナコ   Kanako Hirata
  平田 香奈子
   所属   広島修道大学  人文学部
   職種   准教授
■ 現在の専門分野
●専門分野
●キーワード
●主な研究テーマ
●共同研究・研究相談が可能な内容
1. 遊びと発達援助  知的障害者のスポーツ支援 
■ 著書・論文歴
1. 著書  現代の障がい児保育 (共著) 2016/01
2. 著書  保育の心理学Ⅰ (共著) 2015/11
3. 著書  つながる・つなげる障害児保育 (共著) 2015/08
4. 著書  子どもの保健Ⅰ (共著) 2014/04
5. 著書  幼児学用語集 (共著) 2013/08
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■ 学会発表
1. 2016/05 幼児の遊びにおけるリスクマネジメント評価尺度の作成(4)(日本保育学会第69回大会)
2. 2016/05 幼児の遊びにおけるリスクマネジメント評価尺度の作製(3)(日本保育学会第69回大会)
3. 2017/05/20 スリルのある遊びに対する親のかかわり方と幼児の発達との関係(日本保育学会第70回大会)
■ 授業科目
1. 教育学演習Ⅰ
2. 教育学演習Ⅱ
3. 教育研究演習Ⅰ
4. 教育研究演習Ⅱ
5. 肢体不自由者の心理・生理・病理
全件表示(8件)
■ 社会における活動
1. 2017/02 (講演会)障害の理解(知的障害)
2. 2017/02 (講演会)発育・発達
3. 2017/02 日本障害者スポーツ協会公認 障害者スポーツ指導員(中級)養成講習会
4. 2017/01 (講演会)障害の理解(知的障害)
5. 2017/01 広島県障害者スポーツ協会 公認障害者スポーツ指導員(初級)養成講習会
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■ 委員会・協会等
1. 2013/05~ 学校法人府中教会学園 こばと幼稚園 評議員
■ 教育上の能力
●教育方法の実践例
1. 2006~ 「見てわかる」プリントを用いた授業の展開
2. 2006~ 模擬授業・教材研究を中心とした保育内容の学習
■ 開発した教材、教科書、参考書
1. 2016/06
子どもの保健Ⅱ ポートフォリオ形式テキスト
単著・共著の別:単著
■ 改善への取り組み
前年度の点検・評価項目
●①授業の方針や授業計画と実際の授業の内容及び授業目標の達成度
授業の内容はシラバスに記載したとおりに実施し、成績評価基準も記載通りに実施した。  授業では、学生が主体的に学ぶことができるよう、学生たちが親しみやすい教材を用いるよう工夫した。また、学生同士でのグループワークや、実際の保育教材の実践を通じた学びを多く取り入れることで、学生たちの学習意欲に働きかけた。また、教科目の枠にとらわれず、特に実習の準備や巡回指導、振り返りの中では、それまで培った知識が実践と往還するよう、学生とのコミュニケーションを丁寧にとるように心がけた。  しかしながら、学生によっては、基礎知識の習得が不十分な学生や、実践と学びのつながりが希薄である学生もみられた。その中でも、学ぶことの大切さへの気づきや、基礎知識の習得への意欲への働きかけはできたのではないかと感じている。
●②A 教育内容・方法の工夫
子どもの保健に関する授業では、子どもの発達や保育現場や子育てのニーズを学生たちが主体的に学び取ることができるよう、乳幼児健康診査の問診票や母子手帳の内容をを年代により比較するグループワークを実施した。また、手洗いや歯磨き、環境構成や子どもたちの玩具等を保育内容と関連付けながら、保育における配慮を学ぶことができるよう、保育内容を体験するワークを多く取り入れた。それらの内容は教員が作成したプリントをファイリングすることで、自らポートフォリオ形式のテキストを作り上げることができるようにした。  保育内容の授業では、子どもの発達援助と保育内容とのつながりを丁寧に解説しながら、学生たちが意欲的に学ぶことができるように、教員による模擬保育を通じた授業を実施し、教材への理解も深めた。広島で活動をされいる講師をお招きしての、コマ回しのワークショップも実施し、教材研究を充実させた。  障害児保育Ⅱの授業では障害児保育Ⅰで学んだ基礎知識を、柔軟に実践の中で生かすことができるよう、副教材を用いた柔軟な思考の構築を目指した。具体的には、保護者による手記や学生が親しみやすい絵本や児童文学を用い、障害のある子どもへの発達支援や、保護者との連携、地域との連携とは、具体的にどのようなものであるのか、学生がイメージを持ちやすいようにした。また、広島で障害のある子どもの子育てをされ、作家として活動されている方をお招きしての講演会を実施し、学生たちが質問に答えていただく中で、障害児保育において保育者として大切にしたいことを学ぶ機会を設けた。
●④学生による本学の授業評価アンケートの実施、分析、結果の活用状況
個別授業アンケートでは、わかりやすさ等、良い評価となっている。しかしながら、授業に向けた予習・復習を行う学生がほとんど見られないため、ポートフォリオ形式のテキストを学生と授業を通じて作り上げるようにした。それでも、内容を深めることよりも、提出することのみを意識する学生も若干みられた。
●⑤授業公開の実施及び授業公開の参観状況
個人で担当している授業については、授業見学を希望される先生がおらず、授業公開の機会はなかった。また、他の先生方の授業も、自身の授業との重なりや、授業準備等の都合で、参観することはできなかった。複数教員により担当している授業については、自身の授業内容や展開の方法について、先生方に意見や助言をいただきながら、授業をすすめた。
●⑥学生からの勉学(単位僅少学生への対応など)、生活、進路・就職などの相談への対応
2016年度は学年のチューターには当たっていなかったが、卒業延期となった学生のチューターを継続して担当していたため、休学・復学の手続きや就職のための相談等を行った。また、ゼミ生に限定せず、特に実習を担当していた児童福祉施設への就職に関心のある学生の相談に積極的に応じた。  保育現場への就職の相談は、昨年度は夏季休業前後の時期が、採用試験が多く実施されていた。その時期は、産休・育休中であったため、相談に十分に対応することができず、他の教員にご協力いただいた。
●⑧学生の課外活動に対する支援(本学のサークルの部長・顧問としての活動)
カープファンクラブの顧問をしていたが、活動は特に行われなかった。ボランティア部の活動に関しては、部員ではなくとも、ボランティアの要請があれば学生にアナウンスをし、先方との取次や、必要に応じた指導を行った。