|
前年度(2024年度分)の点検・評価項目
|
|
●1.授業の方針や授業計画と実際の授業の内容及び授業目標の達成度
|
|
授業方針や授業計画はWebシラバスに明示した。講義中心科目とワーク中心科目のいずれにおいても、15回/8回の授業で取り上げる内容については、おおむね授業計画通りに実施した。
学部開講科目の成績評価は、AA率、A率、D率、X率、DX率はそれぞれ下に示す通りである。
D率は成績評価ガイドラインを満たしており、妥当な状況と言える。また、AA率、A率を見るとガイドライン指標を上回るものがあるが、その差は大きくはなく、また、AA率及び、A率を合わせた比率は指標の合算数値とおおむね近い数値である。したがって、学修の到達目標を達成できるような授業方針・授業計画・授業実施ができていたと判断できる。
なお、初年次の科目であるラーニングスキル、体験実践論は、AA及びA率が高くなっているが、これは科目の位置づけ上、D率が高くならないことを重視しているためである。紛争と平和が2024年度はAA率が高くなっているため、2025年度以降の出題、評価に向けて検証を行う。
AA率 A率 D率 X率 DX率
ラーニングスキル
14.3% 26.8% 1.8% 0.0% 1.8%
体験実践論
15.0% 27.5% 7.3% 2.4% 9.8%
平和学
7.2% 23.2% 21.0% 12.1% 33.1%
紛争と平和
10.9% 15.6% 9.6% 12.3% 21.9%
特別講義B(リサーチリテラシー)
6.5% 22.6% 11.1% 1.6% 12.7%
International Affairs (Peace and Security)
5.9% 17.6% 5.6% 5.6% 11.1%
キャリアデザイン(広島の経済・産業・雇用動向とキャリア形成)
7.1% 23.6% 5.6% 2.8% 8.3%
キャリアデザイン(金融リテラシー入門)
4.8% 27.0% 6.3% 0.0% 6.3%
|
●2.(1)教育内容・方法の工夫
|
|
講義中心科目については、各回の授業のねらいや達成目標は、授業で配布するレジュメで提示した。授業では、各回のねらいに対応した課題をだし、復習と理解度確認の機会を設定した。また、課題については、解答例を提示した。加えて、達成目標を達成できているかを、履修生自身が確認し、かつ、理解が十分でないところを自習できるように、Can-doリストを授業の半ばと総括時に提示した。
また、講義中心の科目においては、履修⽣の関⼼を把握するために、初回授業において、履修動機や関心のある事項のアンケートをとり、これを踏まえて、授業時の話題提供や教材提⽰につなげた。また履修⽣同⼠が相互に学ぶことができるように、解答例や感想の共有の機会を取り入れてて、授業を運営した。
|
●4.学生による本学の授業評価アンケートの実施、分析、結果の活用状況
|
|
提供された授業評価アンケート結果を用い、自身の授業を検証し、2025年度授業に向けての指針を得た。
|
●5.公開授業の実施状況
|
|
ラーニングスキルを公開した。参加者は1名だった。
|
●7.学生からの勉学(単位僅少学生への対応など)、生活、進路・就職などの相談への対応
|
|
単位僅少学生等と面談を⾏い、履修指導を行うとともに相談事項に対応した。
|
●9.学生の課外活動に対する支援(本学のサークルの部長・顧問としての活動)
|
|
陸上競技部顧問
顧問間での情報共有に努め、部の定例行事に参加した。
|