(最終更新日:2017-07-13 10:21:36)
  カワカミ ユカ   Yuka Kawakami
  川上 ゆか
   所属   広島修道大学  人文学部
   職種   留学生教育担当契約教員(講師)
■ 現在の専門分野
●専門分野
日本語教育 
●キーワード
会話分析, ジェスチャー 
●主な研究テーマ
1. 相互行為における発話とジェスチャーの関係 
●共同研究・研究相談が可能な内容
■ 学歴
1. 2001/10~2004/09 Ecole des Hautes Etudes en Sciences Sociales, CELITH, Doctrat, LIAS Doctrat 博士課程修了
■ 著書・論文歴
1. 論文  日本人学生との話す活動についての実践報告 (共著) 2015/02
2. 論文  発話と直示的ジェスチャー‐人差し指の行方 (単著) 2013/02
3. 論文  Le système et la fonction du rire dans l'interaction (単著) 2006/06
4. 論文  笑いの数量的分析 (単著) 1997/06
5. その他 初級日本語教材『さんぽ』ができるまで (共著) 2017/05
全件表示(8件)
■ 学会発表
1. 2017/09/01 訪日インバウンド向け日本語教材の「広島観光Can-doリスト」と「言語使用場面」(EAJS2017)
2. 2017/06/16 意思決定に至る紆余曲折-タスク達成型接触場面における発話とジェスチャーの関係(第16回フランス日本語教師会シンポジウム) Link
3. 2017/02/25 「なにをしますか?」 ‐タスク達成型接触場面における意思決定過程の事例研究‐(言語文化教育研究学会 第3回年次大会)
4. 2016/09/04 指示語とジェスチャーが指し示すものー指示語とそれに同期する・しないジェスチャーの関係ー(第38回社会言語科学会研究大会)
■ 授業科目
1. 外国語としての日本語
2. 外国語としての日本語
3. 多文化交流プロジェクト(多文化理解)
4. 日本研究(日本の民俗)
5. 日本語Ⅰ
全件表示(10件)
■ 教育に関する発表
1. 2013/04
日本語それだけ!?「私」のコースデザイン
フランス日本語教師会
第14回フランス日本語教師会シンポジウム
単著・共著の別:共同
鬼頭夕佳
■ 開発した教材、教科書、参考書
1. 2015/07
さんぽ Promenade- Méthode de Japonais et Cahier d'Exercices et Corriges Niveau A1
Ecole Polytechnique
単著・共著の別:共著
2. 2016/10
さんぽ Promenade- Méthode de Japonais-Tome2 Niveau A1-A2
Ecole Polytechnique
単著・共著の別:共著
■ 改善への取り組み
前年度の点検・評価項目
●①授業の方針や授業計画と実際の授業の内容及び授業目標の達成度
日本語のクラス(特に初級レベル)は、学期によって来日する留学生のニーズやレベルが異なるため、当初予定していたシラバスでは対応できないこともあり、学生の了承を得て、学期開始時に多少シラバスを変更することもあった。 ただ、成績評価基準に関しては変更はなく、また授業目標に関しては全ての担当科目において概ね達成できた。
●②A 教育内容・方法の工夫
・全クラスで、学生の集中力維持及び理解度を助けるため、パワーポイントでスライドを作成した。また、同時にプリント等の配布資料も作成した。 ・学生の集中力を維持するため、クラス活動を分割し、メリハリをつけた。 例)日本語初級クラス:最初の10~15分にシャドーイング練習、次に30分程度で前回の復習をするとともに新出項目・語彙の導入及び練習をし、その後10~15分程度で理解度を図る聴解練習を行い、最後に新出語彙・項目を使って会話作成及びその発表をする。
●④学生による本学の授業評価アンケートの実施、分析、結果の活用状況
・すべての科目で中間及び期末に行われる学生による授業評価アンケートを実施・分析を行い、授業内容をよりよくできるよう努力した。 ・学生からのアンケート、授業後や学内で学生と接する場面において学生からの要望を受け、授業活動には当初予定していなかった項目を取り入れることもあった。 例)上級日本語クラスでのニュース・新聞で使われる語彙(特にカタカナ語彙)の練習や、日本の民俗クラスでの日本の「衣食住」に関する講義などを適宜導入した。また、初級日本語クラスにおいては、理解度を上げるため、スライドに英語訳を附記することにした。
●⑤授業公開の実施及び授業公開の参観状況
・担当する複数の授業公開を行った。前年度は公開した授業に4名の参観者があり、授業改善のための有益なコメントをいただいた。 ・4つの科目の授業参観を行い、グループ活動の方法や学生への質問の投げ方などについて学び、自身のクラス運営への参考にした。
●⑥学生からの勉学(単位僅少学生への対応など)、生活、進路・就職などの相談への対応
・本学の学部・交換留学生の日本での生活全般に関する相談に対応した。また、帰国後の研究活動や進路に関する相談にも対応した。 ・海外に留学予定の日本人学生の現地での活動や生活全般に関する相談に対応した。 ・海外に留学したい日本人大学生の相談にも対応した。