(最終更新日:2017-05-11 17:20:22)
  スギウラ ヨリコ   Yoriko Sugiura
  杉浦 順子
   所属   広島修道大学  商学部
   職種   教授
■ オフィスアワー
火曜4限、研究室。ただし、出張、委員会等で不在の場合もあるので事前連絡が望ましい。
■ 現在の専門分野
●専門分野
仏文学・仏語圏文学 
●キーワード
ルイ=フェルディナン・セリーヌ、ユーモア、第一次世界大戦、20世紀小説 
●主な研究テーマ
1. L.-F. セリーヌ研究 
2. ユーモア 
3. 第一次世界大戦 
●共同研究・研究相談が可能な内容
1. 1)ルイ=フェルディナン・セリーヌに関する翻訳を含めた共同研究、20世紀前半の文学、文芸全般に関する研究、ユーモア 2)日本におけるフランス語教育、特に第二外国語としてのフランス語教育に関する教科書や参考書の開発 
■ 学歴
1. 2002/10~2009/05 ルーアン大学 人文学部(フランス文学) 博士課程修了 博士(フランス文学)
■ 資格・免許
1. 2007/02 実用フランス語技能検定1級
■ 所属学会
1. 1997/04~ 神戸大学仏語仏文学研究会
2. 2004/11~ 日本フランス語フランス文学会(四国・中国支部)
3. 2007/12~ 国際セリーヌ研究会 (Société d’études céliniennes)
4. 2015/04~ 日本フランス語教育学会
■ 著書・論文歴
1. 論文  « Perte et deuil dans Mort à crédit» (単著) 2016/02
2. 論文  「セリーヌ作品におけるジャンルの問題 — 叙事詩的物語から叙情詩的散文へ — (単著) 2014/08
3. 論文  « Idéal et humour chez Céline : une étude sur le discours pamphlétaire » (単著) 2012/08
4. 論文  «Céline au Japon depuis 50 ans — traductions, réceptions et recherches » (単著) 2012/04
5. 論文  Humour et humeur chez L.-F. Céline — une esthétique du noircissement (単著) 2009/05
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■ 学会発表
1. 2016/11/26 L.-F. セリーヌにおける「大衆」(日本フランス語フランス文学会中国・四国支部大会)
■ 授業科目
1. フランス語Ⅰ
2. フランス語Ⅰ
3. フランス語Ⅱ
4. フランス語Ⅱ
5. フランス語Ⅲ
全件表示(13件)
■ 開発した教材、教科書、参考書
1. 2015/04
「フランス語I〜IV」向けに授業補助、並びに試験対策のプリント作成
単著・共著の別:単著
2. 2016/04
「フランス語I〜IV」向けに授業補助、並びに試験対策のプリント作成
単著・共著の別:単著
3. 2016/10
「言語と文化」用、語彙集
単著・共著の別:単著
■ 改善への取り組み
前年度の点検・評価項目
●①授業の方針や授業計画と実際の授業の内容及び授業目標の達成度
初修クラスは、ほぼシラバス通りに進行できた。学生の理解度を考慮した進行を心がけたこともあり、おおむねの学生が文法の仕組みを理解できていたことが試験やアンケートから判断された。また次年度に継続してフランス語学習をしようと考える学生も増えてきている。ただし、基礎的なフランス語の音読や日常表現の習得には、まだ努力が必要であると感じた。「言語と文化」では、シラバス通り読みにも重点をおいた授業を実現できたが、教材が学生レベルに十分合致していない部分もあり、いささか進行が遅れた。本年度からはその点の改善に取り組んでいる。
●②A 教育内容・方法の工夫
1)教員同士が連携し、二人で一冊の教科書の内容を指導する、より効果的な教育体制を継続 2)簡単なリアクション・ペーパーをかねた15回連続の出席票を使用することで、個々の学生の理解度、疑問、関心などを把握し、クラスの雰囲気作りや授業構成に反映させた 3) 座席を半固定式にして、ペア練習がしやすい環境を維持するよう心がけた 4)定期的な小テストの実施によって短期的な目標をもうけた 5) 時間の許す限り、フランス語の歌や文化に関する教材DVD などを使用し、文化面でのモチベーションを高めるのにつとめた 6) 試験前には、対策プリントを作成し、質問を 受け付けるオフィス・アワーを設けた 7) フランス語検定を受ける学生の質問、相談、指導にあたった。
●④学生による本学の授業評価アンケートの実施、分析、結果の活用状況
前期、後期を通して、フランス語I〜IVの全クラスで一度はアンケートを実施した。また初めて「言語と文化」に関しても、後期にアンケートを行った。すべてのクラスにおいて、授業に対する学生の評価はおおむね好評であった。小テストやまとめのプリントなど、学生が学習効果があったとする項目に関しては今後も継続していく。さらに継続的な学習者を増やしていくために、アンケート項目に独自項目を加えていきたい。
●⑤授業公開の実施及び授業公開の参観状況
前期に初修クラスの授業を公開し、ドイツ語、韓国・朝鮮語、日本語と3人の先生方に授業を参観していただいた。授業の進め方や説明については、問題ないという評価をいただけた。授業中にもっとフランス語を使ったほうが効果的ではないかというコメントをいただいたので、以後、初修クラスと、特にその上のクラスで意識してフランス語を取り入れている。
●⑥学生からの勉学(単位僅少学生への対応など)、生活、進路・就職などの相談への対応
学習方法については、そのつどアドバイスを与え、試験前には補助プリントを作成し、疑問に答えるようにした。また、学習支援センターでオフィス・アワーをもうけ質問を受け付けた。仏検については、希望者には過去問配布や参考書の貸与を行い、試験についてのアドバイスも与えた。また留学からもどった学生に、さらなるステップ・アップに役立つ参考書などを紹介したり、資格試験準備の相談にのった。質問は授業の前後、あるいはリアクション・ペーパーで受けつけ、必要があれば全体で疑問を共有しながら解説した。試験前には、学生の弱点を重点的に補うプリントを作成し、疑問に答えるようにした。また、仏検など資格試験についての相談には、レベルの説明から、学習方法、参考書選びまで、情報を提供しアドバイスを与えた。ほか、単位僅少者と面談し、その指導にあたった。
●⑧学生の課外活動に対する支援(本学のサークルの部長・顧問としての活動)
行っていない。