(最終更新日:2017-05-10 22:43:40)
  テラモト ヒロアキ   Hiroaki Teramoto
  寺本 浩昭
   所属   広島修道大学  経済科学部
   職種   教授
■ オフィスアワー
木曜日か金曜日の昼時間
■ 現在の専門分野
●専門分野
理論経済学, 消費者行動論, 企業家行動論 
●キーワード
消費者行動、家計生産関数、消費の生産性、消費者の時間配分、利己主義と利他主義、企業家行動、企業家の能力、企業家の生産性、不確実性 
●主な研究テーマ
1. 消費者行動および企業家行動の研究 
●共同研究・研究相談が可能な内容
1. 消費者行動の理論的分析: 家計生産の理論に基づいた消費者行動の研究を行っています。家計生産の理論を導入することで、時間配分を考慮に入れた幅広い分析が可能になると思っています。企業家行動の理論的分析: 生産の理論に企業家行動の概念を取り入れて研究を行っています。その場合に、企業家能力が重要になると思います。企業家能力は多岐にわたっていますが、私は、企業家の生産性と意欲に限定して分析を行っています。 
■ 学歴
1. 1972/04~1975/03 一橋大学大学院 経済学研究科 博士課程単位取得満期退学
■ 所属学会
1. 1972/04~ 日本経済学会(旧:理論・計量経済学会)
2. 1975/04~ 中四国商経学会
3. 1978/04~ 日本計画行政学会
4. 1985/04~ 日本経済政策学会
5. 1995/12~ 環境経済・政策学会
■ 著書・論文歴
1. 論文  家計の資源配分 (単著) 2017/02
2. 論文  Health and Consumer Behavior (単著) 2016/02
3. 論文  所得変化と利他主義 (単著) 2013/09
4. 論文  消費の外部効果と経済発展 (単著) 2007/02
5. 論文  消費と生産性変化 (単著) 1997/03
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■ 授業科目
1. ゼミナールⅢ
2. 応用マクロ経済学
3. 応用ミクロ経済学
4. 経済分析入門Ⅰ
5. 研究指導
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■ メッセージ
大学生活の目標を立て、その達成に努力するのは有意義なことと思います。
■ 改善への取り組み
前年度の点検・評価項目
●①授業の方針や授業計画と実際の授業の内容及び授業目標の達成度
経済学の理論の修得が社会での経済現象の理解につながるようにという目的意識を持って授業を行っている。これは一般論であり、具体的には、学生が予習できるように、テキストを用いたり、講義用のプリントを事前に配布している。標準的な理論の理解を目標としている。そして時には、最新の理論も紹介している。また、経済学検定試験(ERE)や国家・地方公務員試験に対応できるよう、かなりの頻度で、練習問題を解いてもらっている。「消費経済学Ⅰ・Ⅱ」は、授業計画と実際の授業内容は一致させて進めている。これらの講義において、質問は歓迎している。授業目標の達成度は8割程度と思う。ゼミナール、授業等において、時折、日本経済新聞の関連する最新の記事をコピーして配布し、学生に読んでもらっている。これは、経済理論を用いて現実の経済を理解することに役立っていると思う。学生も経済学を学ぶことの意義を見出していると思う。
●②A 教育内容・方法の工夫
「消費経済学Ⅰ・Ⅱ」では、作成したプリントを(授業計画の2~3週間前に)配布し、練習問題等を交えながら講義を行った。講義で使用する練習問題は、比較的新しいEREや公務員試験の過去問を中心にして、毎年少しずつ更新している。学生からの意見や質問には充分に対応したつもりである。「ゼミナール」では、経済学の文献や、経済の最新の新聞記事等をコピーし配布して、現実の日本および世界経済について検討している。これらは学生の就活にも役立つと思う。
●④学生による本学の授業評価アンケートの実施、分析、結果の活用状況
授業アンケートを実施した。学生が肯定的に評価してくれた点は継続し、改善すべき点は改善した。
●⑥学生からの勉学(単位僅少学生への対応など)、生活、進路・就職などの相談への対応
学生からかなり頻繁に相談されるので、それに対応している。内容は、勉学、就職、等であり、休憩時間や、時間が不足するときは、別途、学生と調整して充分な相談の時間がとれるようにしている。また、単位僅少の学生には私の方から尋ねることもある。ゼミナール生の就活に関しては、全員が採用内定をもらえるように全力でサポートしている。これまでは、現代経済学科の他のゼミと同様、就職を希望するゼミ生は、毎年、ほぼ全員、企業等から内定を頂いている。