(最終更新日:2017-05-19 15:31:10)
  ニシタ トモユキ   Tomoyuki Nishita
  西田 友是
   所属   広島修道大学  経済科学部
   職種   教授
■ プロフィール
東京大学名誉教授、広島修道大学経済科学部教授  (UEIリサーチ所長 兼)。 
 昭和48年広島大学工学研究科修了、同年マツダ入社。昭和54年から福山大学・d 子電気工学科講師、昭和63年から1年間米国Brigham Young大学客員研究員、 平成2年から福山大学教授。 (平成6年から東京大学理学部非常勤講師を経 て)平成10年10月から東京大学大学院理学系研究科情報科学専攻教授。平成 11年から新領域創成科学研究科 複雑理・H学専攻教授。 2013年4月から現職、ま た同年に研究所(UEIリサーチ)を設立し研究所長(研究所は平成27年年8 月からKADOKAWA-DOWANGO社に移管)。 
 日本におけるコンピユータグラフィクス研究のパイオニアであり、3次元物体 のリアルな表現法、照明シミュレーション(種々の光源、相互反射光の計算、天 空光)、景観予測、自由曲面の表示法、CGアニメ・[ション、インタラクティブ レンダリング等の研究に従事(1970年から35年以上)。著書に「3次元コン ピュータグラフィクス」(昭晃堂)、「ビジュアルコンピューティング - 3次 元CGによる画像生成」など数冊。 
 平成13年から画像電子学会ビジュアルコンピューティング研究会委員長(5年 間)、平成18年から情報処理学会GCAD研究会主査。平成21年から画像電子学会会 長。 米国IEEE学会の Transactions on Visualization and Computer Graphics の編集委員など 各種委員を務めた。
 昭和62年情報処理学会から、研究賞(現山下記念研究賞)授賞。 平成17年 米国ACM SIGGRAPHから Steaven A. Coons Awardを受賞(アジアで初めて)、 平 成18年NICOGRAPHからCG-Japan Award受賞。平成18年3月画像電子学会におい て、CG関連の優秀論文の著者に与えられる賞「西田賞」が創設された。
■ 現在の専門分野
●専門分野
コンピュータグラフィックス、情報科学 
●キーワード
Rendering、3次元形状処理、照明効果、可視化 
●主な研究テーマ
1. コンピュータグラフィックス 
●共同研究・研究相談が可能な内容
1. コンピュータグラフィックス、自然物・自然現象の可視化製品デザインのCADシステム、環境アセスメント 
■ 学歴
1. 1971/04~1973/03 広島大学大学院 工学研究科 修士課程修了
2. 1985/12
(学位取得)
工学博士 乙第1384号
■ 所属学会
1. 1972/07~ 電気学会
2. 1979/09~ 情報処理学会
3. 1988/07~ 米国計算機学会(ACM)
4. 1989/06~ 電子情報通信学会
5. Tokyo SIGGRAPH
全件表示(9件)
■ 著書・論文歴
1. 著書  コンピュータによる画像生成, (単著) 1993/04
2. 著書  3次元コンピュータグラフィックス (共著) 1986/05
3. 論文  Feedback Control of Fire Simulation based on Computational Fluid Dynamics (共著) 2017/05
4. 論文  An Efficient Hybrid Incompressible SPH Solver with Interface Handling for Boundary Conditions (共著) 2016/10
5. 論文  An Error Estimation Framework for Many-Light Rendering (共著) 2016/10
全件表示(45件)
■ 学会発表
1. 2017/06/23 曲面と多角形との最短距離検出法(VCシンポジウム)
2. 2017/06/23 流れ場の補間による複数の流体アニメーション(VCシンポジウム)
3. 2017/03 A method for fabricating reflectors presenting multiple colored images by raised linear stripes(IEVC2017)
4. 2017/03 Importance Caching for Many-Light Rendering of Homogeneous Participating Media(IEVC2017)
5. 2017/03 JavaScriptを用いたCG教材の開発(映像表現・芸術科学フォ-ラム)
■ 受賞学術賞
1. 1987/09 情報処理学会研究賞受賞(現 山下記念賞)
2. 1995/09 EUROGRAPHICS'95 Best Paper Award
3. 2002/03 情報処理学会 優秀教材賞
4. 2005/08 ACM SIGGRAPH S.A. Coons Award
5. 2006/05 NICOGRAPH(芸術科学会) CG-Japan Award
全件表示(13件)
■ 授業科目
1. コンピュータグラフィックスⅠ
2. コンピュータグラフィックスⅡ
3. コンピュータグラフィックス研究Ⅰ
4. コンピュータグラフィックス研究Ⅱ
5. コンピュータグラフィックス特殊研究
全件表示(14件)
■ 主要学科目
コンピュータグラフックス
■ 社会における活動
1. 2017/02~2017/03 Realistic Visualization of Complex Systems such as Natural Phenomena based on Particle Behaver
2. 2016/11 (講演会)現実感のあるCGへの挑戦
3. 2016/05 (講演会)IT社会へ浸透したコンピュータグラフィックスの進化 ~広島から世界へ~
4. 2016/04 (講演会)CGとVRの最先端に触れよう
■ 委員会・協会等
1. 2010/04~2018/03 CGARTS協会 理事
■ 教育に関する発表
1. 2017/03
JavaScriptを用いたCG教材の開発
映像情報学会
映像表現・芸術科学フォーラ
単著・共著の別:単独
櫻井
■ 改善への取り組み
前年度の点検・評価項目
●①授業の方針や授業計画と実際の授業の内容及び授業目標の達成度
「コンピュータグラフックス」では月に1回の課題をだし、理解度を確認した。 さらにこの分野では知識のみではなく、体験も重要である。よぅて、後期にはプログラミング課題をだし、理論を熟知しプロログラミングができるレベルにした。易しい問題にしたのもあるが、95%以上の学生が完成できた。
●②A 教育内容・方法の工夫
前述のように、逐次レポート課題をだし、プログラミングにより熟達度を判定した。