(最終更新日:2017-05-19 10:57:10)
  コウモト ヤヨイ   Yayoi Koumoto
  光本 弥生
   所属   広島修道大学  人文学部
   職種   教授
■ 現在の専門分野
●専門分野
●キーワード
●主な研究テーマ
●共同研究・研究相談が可能な内容
■ 研究課題・受託研究・科研費
1. 2017/04~2019/03  虚構世界との往還から自立と共生を目指す保育・教育プログラムの策定 基盤研究C 
■ 著書・論文歴
1. 論文  鈴峯式保育専門型キャリア教育プログラムの変遷とその課題 (共著) 2016/12
2. 論文  保育者志望学生に求められる専門的力量の構造化2 (共著) 2015
3. 論文  保育者養成期における保育カンファレンスの有効性についての考察-カンファレンス前後の学びの変容とその要因について- (単著) 2014/03
4. 著書  『教育・保育実習の手引き』 (共著) 2016/02
5. 著書  実践保育内容シリーズ 『人間関係』 (共著) 2014/09
全件表示(18件)
■ 学会発表
1. 2017/05/21 保育者志望学生に求められる専門的力量の構造化(4)(日本保育学会第70回大会)
2. 2016/06/04 保育問題研究会集団づくり分科会における2011年から2015年の学びと課題(全国保育問題研究集会)
■ 授業科目
1. 教育学基礎演習
2. 教育研究演習Ⅰ
3. 教育研究演習Ⅱ
4. 保育原理
5. 保育内容(人間関係)
全件表示(6件)
■ 社会における活動
1. 2016/05 (講演会)保育環境スケールの作成と活用
2. 2014/04~2017/03 社会福祉法人光生会園内研修講師
3. 2011/04~ 私立保育所まこと学園園内研修
4. 2008/04~ 広島県保育問題研究会集団づくり部会チューター
5. 2008/04~ 全国保育問題研究会集団づくり部会運営委員
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■ 教育に関する発表
1. 2014/05
保育者志望学生に求められる専門的力量の構造化1
日本保育学会
日本保育学会第67回大会
単著・共著の別:共同
倉盛美穂子 渡邊眞依子 津川典子
2. 2013/10
保育者養成期における保育カンファレンスの有効性についての考察-カンファレンス前後の学びの変容とその要因について
日本教育方法学会
第49回日本教育方法学会大会
単著・共著の別:単独
■ 開発した教材、教科書、参考書
1. 2015/04
保育実習の手引き
鈴峯女子短期大学保育学科
単著・共著の別:共著
■ 改善への取り組み
前年度の点検・評価項目
●①授業の方針や授業計画と実際の授業の内容及び授業目標の達成度
保育内容総論や乳児保育などの保育方法に関する科目については、実習経験との関連の中で、基礎的な保育方法についての理解は促せた。また、実習での学習内容を倉橋惣三論の保育指導領域ごとに、カテゴリー分けしその関連や順序性について分析を行うことで、自らの学び内容と理論との関係を捉えることが行えた。分析に関する視点習得については、個人差がみられたが、グループ学習の中で、それぞれが自己課題を認識していたため概ね達成できたと考える。
●②A 教育内容・方法の工夫
1.「個別指導」と「グループ指導」 (2011年度から継続的に実施) 実習での学習課題設定を8名の教員で,保育実習・教育実習各5回実習において,一人5回程度の個別指導を行っている。学生にとって実習が実存的な学びの場となるよう,実習学習課題と自己課題との相補的関係を意識させながら,対話的指導を試みている。重ねて学びの成果をグループで発表し、他者の意見を取り入れながら再考察させ、自らの保育観を俯瞰的にみる学習機会を設けている。 2.地域での「サービス・ラーニング」(2011年度から継続的に実施) 地域の保育所・幼稚園および公民館が実施している子育て支援事業(子育てサタディ広場等)に学生が参加し、保育実践を組み立てながら実践を行う。この活動は、単なるボランティア活動として展開するのみならず、地域の子育てニーズを把握し、その上で必要な活動を構想し実践するというサービス・ラーニングの形で展開している。そのため、学生の保育実践はビデオによる撮影を行い、必ずその活動を学生が振り返り、省察し、次の実践に活かすように指導を行っている。 3.保育記録の分析を取り入れた実践考察能力の育成  保育の専門性の習得には、子どもの反応に対しての多様な視点での読み取ることができる子ども理解力の育成が求められる。そこで、当事者である実践学生の実践時の子ども理解を中心としながらも、他の学生の読み取り内容を交換し多様な視点形成の育成を目指した。特に、学びの内容を再度俯瞰しながら、理論的枠組みに当てはめるとったグループ学習を実施した。
●④学生による本学の授業評価アンケートの実施、分析、結果の活用状況
前年度は、設定されている10項目(積極的な参加、予習・復習、説明理解、聞き取りやすさなど)について全て全体平均以上の数値であったが、他の項目に比べ、予習・復習の項目が低く、自主学習への誘発が十分でなかったことが伺える。そのため、授業毎の感想・振り返りの内容を全体に返しながら、意見交換の時間を設定した。その結果、自らの意見を整理することへの意識が高まり、次の学習への意欲をもたらす結果となった。
●⑤授業公開の実施及び授業公開の参観状況
保育・教職実践演習,保育・教育課程論・乳児保育の授業を公開した。 パワーポイントの活用方法についてアドバイスを受けた。キーワード化することや、説明については他の資料を作成するなど改善を行った。
●⑥学生からの勉学(単位僅少学生への対応など)、生活、進路・就職などの相談への対応
再履修者の個別指導や事前指導などでは、学生自身が学習成果を認識できるよう相談・支援を行った。さらに生活の不安や難しさを抱えているが学生については思いを傾聴しながらサポートを行った。
●⑧学生の課外活動に対する支援(本学のサークルの部長・顧問としての活動)
サークルの顧問は行っていないが、保育ボランティアについて調整し支援を行った。