(最終更新日:2018-05-18 13:00:25)
  ヨシカワ フミコ   Fumiko Yoshikawa
  吉川 史子
   所属   広島修道大学  商学部
   職種   教授
■ オフィスアワー
火曜日の4時間目、研究室(ただし、出張、委員会等で不在の場合もあるので事前連絡が望ましい)。
■ 現在の専門分野
●専門分野
史的英語学, 近代における英米思想の日本への影響 
●キーワード
英語史、談話ストラテジー、神秘主義作品、語順、南方熊楠 
●主な研究テーマ
1. 中世英語宗教散文の語順 
2. 在米時代の南方熊楠に関する研究 
●共同研究・研究相談が可能な内容
1. 英語史、特に中英語の語順に関する研究、または中世神秘主義に関する研究。在米時代の南方熊楠の研究。 
■ 学歴
1. 1995/04~2000/03 大阪大学大学院 言語文化研究科 言語文化学博士後期課程単位取得満期退学
2. 2000/09
(学位取得)
博士(言語文化学)
■ 資格・免許
1. 1995/04 高等学校教諭専修免許状 外国語(英語)取得 平7高専第2号(大阪府教育委員会)
2. 1995/04 中学校教諭専修免許状 外国語(英語)取得 平7中専第3号(大阪府教育委員会)
■ 所属学会
1. 1993/04~ 日本英語学会
2. 1994/04~ 英語コーパス学会
3. 1995/04~ 日本中世英語英文学会
4. 2017/04~2019/03 ∟ 西支部監査
5. 2017/04~ ∟ 編集委員
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■ 研究課題・受託研究・科研費
1. 2015/04~2020/03  中世イギリス神秘主義文学における対話と読者に対する説得的ストラテジーに関する研究 基盤研究 (C)(一般) 
■ 著書・論文歴
1. 著書  Anchoritism in the Middle Ages Texts and Traditions (共著) 2013/06
2. 論文  Dialogues and Rhetorical Questions in Middle English Religious Prose (単著) 2017/04
3. 論文  英語科目におけるグループワークに関する調査分析 (共著) 2017/02
4. 論文  Historical Development of the Meaning of Chaunce in Sir Gawain and the Green Knight (単著) 2016/03
5. 論文  Julian of Norwich and the Medieval Rhetorical Arts of Preaching (単著) 2015/07
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■ 学会発表
1. 2018/03/07 Persuasive Strategies Which are Adopted or Not Adapted in Late Middle English Women's Mystical Works(Philological Colloquium)
2. 2017/06/02 Text Politeness in Middle English Religious Prose: a Focus on Works That Might Have Been Regarded as Heretic(The Tenth International Conference on Middle English (ICOME 10))
3. 2017/05/13 Topographical Reflection in The Book of Margery Kempe(The 52nd International Congress on Medieval Studies)
■ 講師・講演
1. 2018/03 Persuasion in Middle English Texts Written by or for Women Devoted to Religious Life(Turku, Finland)
■ 授業科目
1. アクティブ・イングリッシュⅠ
2. アクティブ・イングリッシュⅡ
3. 英語リーディングⅠ
4. 英語リーディングⅡ
5. 英語学概論Ⅰ
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■ 委員会・ワーキンググループ等
1. 2018/04
2019/03
商学部教務委員
商学部教務委員会
2. 2018/04
2019/03
図書委員(商学部)
図書委員会
■ 教育に関する発表
1. 2016/02
「グループワークを利用した3つの試み」
広島修道大学英語グループ
グループワークを利用した英語授業に関するワークショップ
単著・共著の別:単独
2. 2016/01
「英語劇を利用した PBL 型英語学習の試み」
広島修道大学英語グループ
アクティブ・ラーニングを取り入れた英語教授法を紹介するポスター展
単著・共著の別:単独
■ 開発した教材、教科書、参考書
1. 2013/04
「英語語法研究 I・II」では、例年に続き、今年度の授業で取り上げる文法項目をわかりやすく解説した独自のハンドアウトを作成して配布した。
単著・共著の別:単著
2. 2014/04
「英語語法研究 I・II」では、例年に続き、今年度の授業で取り上げる文法項目をわかりやすく解説した独自のハンドアウトを作成して配布した。
単著・共著の別:単著
3. 2015/04
「英語語法研究 I・II」では、例年に続き、今年度の授業で取り上げる文法項目をわかりやすく解説した独自のハンドアウトを作成して配布した。
単著・共著の別:単著
4. 2016/06
「字幕付きニュースビデオ作成講座」
YouTube 上に限定公開
単著・共著の別:共同編集
5. 2017/04
「英語語法研究 I・II」で新たに採用したテキストに基づき、授業で取り上げる文法項目をわかりやすく解説した独自のハンドアウト改訂して配布した。
単著・共著の別:単著
■ メッセージ
学んだ英語のフレーズを使う機会をたくさん見つけてほしいと思っています。英語の勉強の仕方に行き詰まったら是非相談に来て下さい。
■ 改善への取り組み
前年度の点検・評価項目
●1.授業の方針や授業計画と実際の授業の内容及び授業目標の達成度
授業方針・計画・内容と成績評価基準は全てシラバスに命じしている。また、これまで通り、学期の最初の授業で、その内容を確認するオリエンテーションの時間を設けて、受講学生にプリントを配布し、授業目標・内容・計画と成績評価基準をきちんと説明すると同時に、授業マナーについても確認するようにした。実際の授業は、学生から特別な要望が出ない限り、シラバスの内容通りに進めるよう心がけた。授業目標の達成度は、合格ラインに到達して単位を取得できない学生も若干名いたため、9割程度の達成度であると考える。
●2.(1)教育内容・方法の工夫
これまでも継続して行ってきた英語を実際に使う機会を多くもたせるための工夫を続けて行った。特に、商学部一年生の必修クラス「英語リーディング II」では、教材用に簡略に直されたシェイクスピアの『ハムレット』の脚本を使って、3つの班にクラスを分け、リレー式に演じる形で英語劇を学術ホールで披露させた。 また、「英語語法研究 I, II」の授業内容を見直し、新しい教科書を採用すると同時に、教材と指導方法を改良した。教科書の付録の暗記用例文集を利用して、毎週10文ずつ英文をすらすら言えるまで練習してきてもらい、3分間で全文を書かせる瞬間英作文の方法を利用した小テストを毎回行った。この方法は思った以上に効果があり、受講生の多くが TOEIC Bridge もしくは TOEIC のスコアを上げることができたと報告してくれた。
●3.(1)国内学会、国際学会、研究会等における発表など
該当なし
●4.学生による本学の授業評価アンケートの実施、分析、結果の活用状況
本学所定の授業アンケートは、前期は「英語リスニング I」と「英語リーディング I」、後期は「英語リーディング II」で実施し、前期のアンケート結果は全て受講生に後期授業開始時にフィードバックして、改善点について話し合って納得してもらってから後期の授業を受けてもらうようにした。
●5.授業公開の実施及び授業公開の参観状況
授業公開、授業参観ともに実施した。授業参観は6月12日3限の杉浦順子先生のフランス語の授業を参観させていただいた。同じ語学の授業であるため、先生のご指導方法が大変参考になった。 授業公開は、後期に「英語リーディング II 」(09クラス)で実施し、総合企画課の栗原伸治さん、福本広二先生、長谷信夫先生、佐川昭子先生、岡本洋子先生、大塚健司先生、菅尾尚代先生らにご参観いただいた。先生方が何人も見に来てくださったおかげで、受講生達が驚くほど一生懸命英語劇に取り組んでくれ、授業の満足度も非常に高くなった。参観の際いただいたコメントに、英語劇を終えた後に観劇した教員だけでなく、受講生に頑張った点など振り返らせコメントさせるほうが良いとのご助言があり、とても良い考えだと思ったので、公演を終えた次の授業の時にクラス内でこれを行った。2018年度は公演の直後に受講生にもコメントを促して、この点を改良したいと考えている。
●6.学生からの勉学(単位僅少学生への対応など)、生活、進路・就職などの相談への対応
「英語リーディング I, II」「英語リスニング I, II」の受講生が商学部の1年生だったため、後期にゼミへの応募があり、何人もの学生からゼミの選択に関する相談を受けた。受講生の中には、年度末までどこのゼミにも入れてもらえなかったとショックを受けていた学生がいたので、少なくともどこかのゼミに全員入れていただけるよう専門科目をご担当の先生方にお願いしたい。
●8.学生の課外活動に対する支援(本学のサークルの部長・顧問としての活動)
11年間続けてきた SUJA(ジャグリング部)が解散することとなり、部を閉める手続きの作業を支援した。まず、会計をきちんとさせ、ロッカー、備品など返却・廃棄すべきものを全て手続きさせた。また、規約に基づき、残った部費を日本赤十字社に寄付する作業を手伝い、後期はじめに、学友会と学生センターへの手続きを終えて無事閉部させることができた。