(最終更新日:2017-05-08 22:36:59)
  ヤタベ ジュンジ   Junji Yatabe
  矢田部 順二
   所属   広島修道大学  法学部
   職種   教授
■ オフィスアワー
木曜の12:15-13:05、その他の時間についてはメールで問い合せをしてください。
■ 現在の専門分野
●専門分野
国際政治史, チェコスロヴァキア現代史, 中東欧地域研究 
●キーワード
チェコスロヴァキア対外関係史、第二次世界大戦における欧州の小国と亡命政権、NATO/EUの東方拡大の結果、東欧の民族問題、チェコ語、大学教育改革と初年次教育、主体性ある学び、アクティヴ・ラーニング 
●主な研究テーマ
1. 第二次大戦期チェコスロヴァキア亡命政権の活動 
2. 独=チェコ関係史、欧州統合と中東欧の現状 
3. 初年次教育を中心とする大学教育改革 
●共同研究・研究相談が可能な内容
1. ①東欧諸国、中でも中欧諸国の歴史や民族問題に関すること ②第二次世界大戦の小国史に関すること ③欧州統合に関すること ④チェコ語に関すること ⑤大学教育、中でも初年次教育や教育開発に関すること 
■ 学歴
1. 1985/04~1988/03 学習院大学大学院 政治学研究科博士前期課程修了 政治学修士
2. 1988/04~1995/06 学習院大学大学院 政治学研究科博士後期課程単位取得満期退学
3. 1988/09~1991/03 プラハ・カルレ大学 哲学部 留学
■ 所属学会
1. 1985/04~ 東欧史研究会
2. 1985/04~ 歴史学研究会
3. 1986/09~ 日本国際政治学会
4. 1996/10~ 日本政治学会
5. 2005/07~ ロシア・東欧学会
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■ 職歴
1. 1991/03~1992/07 外務省研修所 チェコ語講師
2. 1991/12~1993/03 大学書林国際語学アカデミー チェコ語講師
3. 1993/03~1995/03 在チェコ日本大使館 専門調査員
4. 1995/06~1997/03 北海道大学スラブ研究センター 講師(中核的研究機関研究員)
5. 1996/04~1997/03 静修女子大学 非常勤講師
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■ 研究課題・受託研究・科研費
1. 2017/04~2022/03  現代ドイツ映画を巡る「難民としてのドイツ人」: 政治メディア論的研究 基盤研究(C) 
■ 著書・論文歴
1. 著書  eラーニングは教育を変えるか —Moodleを中心としたLMSの導入から評価まで (共著) 2015/09
2. 著書  ヤン・パトチカのコメニウス研究ー世界を教育の相のもとに (共著) 2014/08
3. 著書  EU(欧州連合)を知るための63章 (共著) 2013/09
4. 著書  映画で学ぶ国際関係2 (共著) 2013/04
5. 著書  チェコとスロヴァキアを知るための56章(第2版) (共著) 2009/01
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■ 授業科目
1. 国際関係史Ⅰ
2. 国際関係史Ⅱ
3. ロシア・東欧研究
4. 修大基礎講座
5. 平和学・地域研究演習AⅠ(ロシア・東欧研究1)
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■ 主要学科目
国際関係史、ロシア・東欧研究
■ 社会における活動
1. 2011/12~ (新聞等の記事等への対応)「ナルホド!学べる日本とロシア」座談会 in 広島(2011年12月29日)
2. 2010/10~ (新聞等の記事等への対応)『読売新聞』の教育取材班松本美奈記者の取材内容が、『大学の実力2011』に掲載された(66-67頁)。
3. 2010/05~ (新聞等の記事等への対応)「夢の通り道」(2010年5月放映)
■ 委員会・協会等
1. 2005/07~ ひろしま・ブルガリア協会 理事
2. 2010/04~2017/03 教育ネットワーク中国FD研修委員会 研修委員
3. 2011/05~ 私立大学連盟教育研究委員会 委員
4. 2013/04~2017/03 教育ネットワーク中国 研修委員会 委員長
5. 2013/04~2017/03 教育ネットワーク中国運営委員会 運営委員
■ 役職
1. 2014/04/01~2018/03/31 広島修道大学 副学長
■ 学内役職
1. 2014/04
2018/03
教学センター長
■ 教育に関する発表
1. 2016/09
広島修道大学の教育課題
広島修道大学学習支援センター
第7回教育力アップセミナー
単著・共著の別:単独
2. 2015/09
広島修道大学の教育課題
広島修道大学学習支援センター
第6回教育力アップセミナー
単著・共著の別:単独
3. 2014/09
広島修道大学の教育課題
広島修道大学学習支援センター
第5回教育力アップセミナー
単著・共著の別:単独
4. 2014/07
次なる人材養成を考えるー修大新時代を見すえて−
広島修道大学
修道力フォーラム2014
単著・共著の別:共同
5. 2013/06
より効果的な授業を設計するために
教育ネットワーク中国
2013年度第2回研修会(FD)
単著・共著の別:単独
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■ 開発した教材、教科書、参考書
1. 2013/03
1
広島修道大学教務部
単著・共著の別:共著
2. 2014/04
〈ロシア東欧研究〉毎回配付するレジュメ、「ロシア・東欧資料集」「動画教材(5〜10分程度に編集、Moodle上でも公開)」など
単著・共著の別:単著
3. 2014/04
〈国際関係史Ⅰ・Ⅱ〉毎回配付するレジュメ、「歴史地図と資料」「人物伝記集」「動画教材(5〜10分程度に編集、Moodle上でも公開)」など
単著・共著の別:単著
4. 2014/04
〈演習科目〉論文作成のための説明教材・練習問題、成績評価のためのルーブリック、など
単著・共著の別:単著
5. 2015/04
〈国際関係史Ⅰ・Ⅱ〉毎回配付するレジュメ、「歴史地図と資料」「人物伝記集」「動画教材(5〜10分程度に編集、Moodle上でも公開)」など
単著・共著の別:単著
全件表示(9件)
■ メッセージ
通算約5年間滞在した、東欧の小国チェコという国を通して国際関係を見通すことにこだわってきました。日本からの視点とは異なる視野を持つことは、ものごとを相対化して考える契機であり、みずからがよって立つ社会を客観視することであると考えています。
■ 改善への取り組み
前年度の点検・評価項目
●①授業の方針や授業計画と実際の授業の内容及び授業目標の達成度
学生は、キッチリと授業を運営する教員か、そうでない教員かをよく見ている。そのため、講義も演習も第1回目の授業で明確に、授業運営方針を伝えるようにしている。そのためか、講義授業において私語に困ったことはない。またコースの計画についても綿密な計画を立ているので、これまでの経験の中で、それを逸脱して15回の運営が破綻したこともない。少し、余裕というか授業計画の変更も適宜組み込みながら、知的「面白さ」を醸成する工夫をしなければいけないと思っている。
●②A 教育内容・方法の工夫
大学教育を改善するための方法(例えば、アクティブラーニング、LMSを用いた授業外学習、ファシリテーション技法など)を用いて、講義科目や演習科目の活性化に常に取り組んでいる。
●④学生による本学の授業評価アンケートの実施、分析、結果の活用状況
授業アンケートは前期後期とも担当した講義科目について実施した。その結果は国際政治学科のFD研修においてふり返り、共有する機会を得ている。他教員の工夫などを聴き、それを自分の授業に活かすようにしている。なお、前期分の講義科目の成績評価結果については、多くの学生が後期も連続履修するため、後期授業の冒頭に公表・講評している。
●⑤授業公開の実施及び授業公開の参観状況
2016年度は後期の講義科目を授業公開したが、参観者はいなかった。
●⑥学生からの勉学(単位僅少学生への対応など)、生活、進路・就職などの相談への対応
ゼミ生に対してはもちろん、学生からの求めがあるときには、個別に、学習相談・生活相談・進路相談・就職相談に対応している。就職活動のエントリーシート添削にも求めに応じて対応している。また修大基礎講座における上級生アシスタントの組織化にも取り組み、学生の統率力養成にも取り組んでいる。さらに単位僅少者には当該学生の状況を踏まえつつ、指導を繰り返している。
●⑧学生の課外活動に対する支援(本学のサークルの部長・顧問としての活動)
書道部顧問として、部長とメールのやりとりをし、運営状況を把握したり卒業制作展に足を運んだりした。また、懇親会における飲酒等の節度についても適宜指導している。 また、ゼミ生が観光愛好会の現正副委員長をしている関係で、顧問就任を要請され、2016年度後半から当該サークルの顧問も引き受けることとなった。所属学生の多いサークルであることから、不祥事がないように、口頭による指導を繰り返している。