(最終更新日:2017-10-17 19:00:39)
  シワ シロウ   Shiro Shiwa
  志和 資朗
   所属   広島修道大学  健康科学部
   職種   教授
■ オフィスアワー
平日随時(あらかじめ連絡、予約を入れてください)
■ 現在の専門分野
●専門分野
臨床心理学 
●キーワード
ストレスとストレスマネジメント、セルフコントロール(生体の行動調節と自己制御)、ストレス関連性疾患(心身症)、パニック障害、摂食障害、PTSD、少年非行、行動療法(バイオフィードバック療法、自律訓練法)、音楽鑑賞とこころの癒し 
●主な研究テーマ
1. 行動療法 
2. ストレスマネジメント 
3. バイオフィードバック 
4. ストレス関連性疾患(心身症) 
●共同研究・研究相談が可能な内容
1. ストレスとストレスマネジメント/メンタルヘルス/バイオフィードバック/EMDR(眼球運動による脱感作と再処理) 
■ 学歴
1. ~1980/03 広島修道大学 人文学部 卒業 文学士
2. ~1982/03 広島修道大学大学院 人文科学研究科博士前期課程修了 文学修士
3. ~1982/11 広島修道大学大学院 人文科学研究科博士後期課程中退
4. 1996/03
(学位取得)
広島修道大学 博士(心理学)乙3号
■ 資格・免許
1. 1990/01 臨床心理士 No.1862(日本臨床心理士認定協会)平成7年4月、平成12年4月、平成17年4月、平成22年4月、平成27年4月 資格更新
2. 1996/06 バイオフィードバック技能師 No.10 (日本バイオフィードバック学会)平成18年6月、平成28年6月 資格更新
3. 2001/08 EMDRレベル1(EMDR-Network,Japan)
4. 2002/08 EMDRレベル2(EMDR-Network,Japan)
5. 2011/11 メンタルヘルス・マネジメント検定試験Ⅱ種(ラインケアコース)合格
■ 所属学会
1. 1980/04~ 日本心理学会
2. 1980/05~ 中国四国心理学会
3. 1986/04~ 日本バイオフィードバック学会
4. 2001/06~ ∟ 理事
5. 1986/10~ 日本心身医学会
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■ 職歴
1. 1982/11~1986/03 法務省小倉少年鑑別所 鑑別課 法務技官兼法務教官
2. 1986/04~2002/03 社会保険 広島市民病院 精神科 臨床心理士
3. 1993/04~2002/03 社会保険 広島市民病院 精神科 主任技師
■ 研究課題・受託研究・科研費
1. 2016/04~2018/03  寄り添いをキーワードとした援助者-クライアント関係におけるフレームワークの構築 基盤研究(C) 
■ 著書・論文歴
1. 著書  あなたの知らない心理学 (共著) 2015/07
2. 著書  新生理心理学 第2巻生理心理学の応用分野 「臨床心理学への応用」 (共著) 1997/09
3. 著書  心身症-バイオフィードバック療法の基礎と臨床- (共著) 1989/09
4. 論文  学生相談利用学生の動向と課題 (共著) 2017/03
5. 論文  対人援助職の「寄り添い」が印象形成に与える影響--場面想定法を用いた予備的検討-- (共著) 2017/02
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■ 受賞学術賞
1. 2015/06 優秀論文賞 「感情心理学研究」第22巻
2. 1997/03 平成8年度広島市民病院奨励賞
3. 1993/09 Award,Third International Conference on Biobehavioral Self-Regulation and Health.
■ 授業科目
1. 演習Ⅰ
2. 演習Ⅱ
3. 演習Ⅲ
4. 演習Ⅳ
5. 心理学実習Ⅲ
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■ 社会における活動
1. 2016/08 (講演会)平成28年度 広島法務局人権擁護事務担当職員実務研修 「人間関係の縦と横 ~間違いだらけの人間関係~」
2. 2016/03~ (各種団体等の活動)広島県警察 「少年サポートルーム」
3. 2015/04~ (各種団体等の活動)こども虐待電話相談
4. 2015/04~ (各種団体等の活動)少年サポートセンターひろしま
5. 2014/06~ (各種団体等の活動)広島市青少年支援メンター
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■ 委員会・協会等
1. 2005/05~ 広島市立広島市民病院 治験審査委員会 治験薬受託研究についての審査委員
2. 2014/04~ 児童養護施設 社会福祉法人 広島修道院 理事
3. 2014/05~2016/04 廿日市市いじめ防止対策委員会 廿日市市いじめ防止対策委員会委員(臨床心理学)
4. 2015/09~ 少年サポートセンターひろしま連絡調整会議 少年サポートセンターひろしま連絡調整会議委員
■ 開発した教材、教科書、参考書
1. 2016/10
「E-learningシステム(Shudo Moodle)」を活用した「メンタルヘルス・マネジメント検定試験」受験に関する資料と模擬テスト
1
単著・共著の別:単著
■ ホームページ
   http://ns1.shudo-u.ac.jp/~shiwa/
■ メッセージ
「何が与えられているかが大切なのではなくて、与えられたものをどう生かすかが大切である」(A.Adler) “here and now” 今、自分に何ができるのか、常に問いかけてください。そして行動してください。頑張らないこと、あきらめないこと、目的を持ってとにかく具体的に動いてください。他者に対しても自分に対しても、素直に“ありがとう”といえるときっと幸せを感じることができます。
■ 改善への取り組み
前年度の点検・評価項目
●①授業の方針や授業計画と実際の授業の内容及び授業目標の達成度
講義科目である「ストレスマネジメント」では、「現代ストレス社会を生きるために」をメインテーマに、学生自身が適応的に社会生活を営めるよう、セルフコントロール技法「自律訓練法」の習得を授業目標に挙げた。今後この自律訓練を活用して、セルフケアをしてくれると考えている。  3年次実習では学生自らが研究計画を立ててレポートを書き上げることができるようになった。演習では、「自己受容と貢献」を主テーマに、学生個々人の能力を最大限引き出すべく、より具体的に行動するよう働きかけた。  資格検定取得に向けて取り組み、「心理学検定特1級」に2名の合格者を出した。また、演習学生1名を特別科目等履修生として指導し臨床心理士指定校大学院に進学した。
●②A 教育内容・方法の工夫
「E-learningシステム(Shudo Moodle)」を活用することで、臨機に情報提供や課題を出すことができ、授業期はもちろん、休暇中においても学外(自宅など)で学習を促すことができた。  講義科目では、単なる座学にならないよう実習形式を取り入れ、学生参加型の授業を行った。授業で得られたデータを分析して提示することで、“生のデータ”から学生自らの状況を知り、具体的な対処が取れるよう働きかけた。その他、心理学を生かした各種検定試験合格を目指して、目標を持って自主的に学習する雰囲気作りをした。
●④学生による本学の授業評価アンケートの実施、分析、結果の活用状況
大学規定の授業評価アンケートは大講義科目で行っている(結果は翌年の授業初回時に学生に対してフィードバックしている)。  規定の授業アンケートとは別に、「リアクションペーパー」を用いて授業科目それぞれで適宜授業への質問や感想を受け付け、次の授業時に回答している。改善すべき事項があれば即座に対応するように心がけている。対応できない事項に関しては、何故対応できないのかについて具体的に話をするようにしている。
●⑤授業公開の実施及び授業公開の参観状況
講義系の授業はもちろん、演習や実習系の授業もいつでも参観可能である。 ※公式な授業公開の手続きは経ていないが、本学の心理専門職(カウンセラー)に演習授業を参観(参加)していただき、授業に対しての助言を受けている。また、他学部教員に実験実習の研究発表に参加していただいた。
●⑥学生からの勉学(単位僅少学生への対応など)、生活、進路・就職などの相談への対応
「心理学検定」や「メンタルヘルス・マネジメント検定」などの受検意欲を高め、合格者を出した。  大学院進学を希望する学生に対して進路指導を行い、2名の学生が希望大学院に合格することができた。  公務員試験情報や試験対策の情報を提供することによって、公務員試験受験に向けてモチベーションを高めるよう働きかけた。結果として2名が法務省矯正心理職試験に合格ものの採用に至らなかったのは残念である。  単位僅少学生に対しては個別に面談あるいは電話等で連絡を取り、経済的状況や心身の状況などを確認し、単位僅少に至る過程を明らかにするとともに、今後の対応について話し合い具体的な行動変容を促した。
●⑧学生の課外活動に対する支援(本学のサークルの部長・顧問としての活動)
広島市児童相談所の「一時保護所」「こども虐待電話相談」「愛育園」、広島市教育委員会の「少年サポートセンターひろしま」、児童養護施設「似島学園」「広島修道院」、NPO法人rippleの「SSTグループワーク」、精神科病院「宗近病院」の行事支援など学生による地域援助活動を行っている。こうした地域援助活動の事前指導や研修、フォローアップや事例検討会を行っている。