(最終更新日:2018-03-02 14:33:51)
  イシイ ヨシヒロ   Yoshihiro Ishii
  石井 善洋
   所属   広島修道大学  人文学部
   職種   教授
■ オフィスアワー
とくに設けてはいない。事前連絡が望ましい。
■ 現在の専門分野
●専門分野
18世紀イギリス文学と思想 
●キーワード
Samuel Johnson、イギリス18世紀の文学と思想 
●主な研究テーマ
1. Samuel Johnson 
●共同研究・研究相談が可能な内容
1. Samuel Johnson 研究 
■ 学歴
1. 1986/04~1989/03 早稲田大学大学院 文学研究科 英文学専攻博士後期課程単位取得満期退学
■ 所属学会
1. 1986/04~ 早稲田大学英文学会
2. 1989/05~ 日本英文学会
3. 1990/11~ 日本英文学会中四国支部
■ 著書・論文歴
1. 論文  サミュエル・ジョンソン-『ラセラス』論 (1) - (単著) 2018/02
2. 論文  サミュエル・ジョンソンの思想:その分析と再構成 ―詩について― (単著) 2005/09
3. 論文  サミュエル・ジョンソンの思想:その分析と再構成-信仰について- (単著) 2002/09
4. 論文  サミュエル・ジョンソンの思想:その分析と再構成―希望について― (単著) 2000/09
■ 授業科目
1. イギリス文学研究Ⅴ
2. イギリス文学研究Ⅵ
3. イギリス文学研究演習Ⅴ
4. イギリス文学研究演習Ⅵ
5. イギリス文学研究研究指導Ⅰ
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■ 開発した教材、教科書、参考書
1. 2015/04
授業の迅速化を図るためのコピー教材多数。
2. 2015/12
翻訳入門、英語研究特講(翻訳入門)のために、英英辞典から例文、海外の新聞から学生の興味を引くような記事を収集、翻訳し、授業テキストを作成。ゼミナールのためには、英文執筆の際の間違えやすい言葉・項目を整理、チェックリストを改訂した。
3. 2017/05
翻訳の手順、英語を書く手順などの教材
単著・共著の別:単著
■ 改善への取り組み
前年度の点検・評価項目
●1.授業の方針や授業計画と実際の授業の内容及び授業目標の達成度
「英米の言語文化IV(ファンタジー文学)」以外、シラバス通りの講義ができた。当初の目的は達成できた。 この年の「英米の言語文化IV(ファンタジー文学)」は、実験的に多少多めに映像資料を使った。ファンタジー文学は言葉だけではどうしても伝わらないものがあると日頃感じていたためである。結果は上々で、学生にはわかりやすくなったようであるが、反面時間が取られたため予定のところまでは進めなかった。今年は映像を使いながらも省略できるところは省略しようと考えている。それでも英米の文化を理解するという意味では前年以上の達成度である。
●2.(1)教育内容・方法の工夫
Readingではコナン・ドイル作シャーロックホームズシリーズの短編『踊る人形』を使いモチベーションが下がらないようにした。ただ学生には19世紀の英語は難しいので、市販の翻訳に基づいて英文にスラッシュを入れ、部分的に意味をとってから全体訳を作るという方法で指導した。 また「翻訳入門」では、いわゆる「訳す」のではなく、対応する日本語表現を当てること、フォーマルな訳とコローキャルな訳を複数作って英語との対応関係をインフットすること、つまり、正しい翻訳が自然な英語を書くことにもつながることを強調した。またこの年は重点領域研究で、「通訳・翻訳プログラム」のうち、「翻訳入門」の基礎と実践について成果をまとめる必要があったので、「翻訳の手順」を作成し、時間をかけて指導した。 ゼミでも英文レポート作成の手順を作成し、その効率化を図った。ポイントは、「翻訳入門」で指導していることと逆のアプローチで、英語書くコツは「訳す」のではなく、英米人が使う表現を当てることだということを学生に理解させ、演習を行った。
●4.学生による本学の授業評価アンケートの実施、分析、結果の活用状況
毎年授業アンケート調査を実施している。授業アンケートの記述欄にある学生の要望等を、授業の初回に公表、それを取り入れた方針・やり方等を学生と話し合い、可能なもの、うなずけるものは実行している。しかし明らかに学生の甘えによるものと思われる要望は取り合わない。
●6.学生からの勉学(単位僅少学生への対応など)、生活、進路・就職などの相談への対応
5名の単位僅少学生と面談、電話で話し合った。 4月早々、卒延が確定したゼミ生の保護者から電話で相談を受けた。ゼミでの学生の状況、指導の方法と結果を報告し、保護者からは家庭環境、学生の日常生活等の状況をうかがい、今後の指導の参考とした。 またグローバルコース生が、「通訳翻訳プログラム」のステージ1の履修後、ステージ3へのジャンプを希望した時、留学中の学生と連絡を取り合い、メールで事前テストを行うなど、アビリティーとの仲介役を努めた。 この年は2名。