(最終更新日:2017-11-02 15:56:26)
  イシイ ヨシヒロ   Yoshihiro Ishii
  石井 善洋
   所属   広島修道大学  人文学部
   職種   教授
■ オフィスアワー
とくに設けてはいない。事前連絡が望ましい。
■ 現在の専門分野
●専門分野
18世紀イギリス文学と思想 
●キーワード
Samuel Johnson、イギリス18世紀の文学と思想 
●主な研究テーマ
1. Samuel Johnson 
●共同研究・研究相談が可能な内容
1. Samuel Johnson 研究 
■ 学歴
1. 1986/04~1989/03 早稲田大学大学院 文学研究科博士後期課程単位取得満期退学
■ 所属学会
1. 1986/04~ 早稲田大学英文学会
2. 1989/05~ 日本英文学会
3. 1990/11~ 日本英文学会中四国支部
■ 著書・論文歴
1. 論文  サミュエル・ジョンソン-『ラセラス』論 (1) - (単著) 2018/02
2. 論文  サミュエル・ジョンソンの思想:その分析と再構成 ―詩について― (単著) 2005/09
3. 論文  サミュエル・ジョンソンの思想:その分析と再構成-信仰について- (単著) 2002/09
4. 論文  サミュエル・ジョンソンの思想:その分析と再構成―希望について― (単著) 2000/09
■ 授業科目
1. Reading and Grammar Ⅲ
2. Reading and Grammar Ⅳ
3. イギリス文学研究Ⅴ
4. イギリス文学研究Ⅵ
5. イギリス文学研究演習Ⅴ
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■ 開発した教材、教科書、参考書
1. 2015/04
授業の迅速化を図るためのコピー教材多数。
2. 2015/12
翻訳入門、英語研究特講(翻訳入門)のために、英英辞典から例文、海外の新聞から学生の興味を引くような記事を収集、翻訳し、授業テキストを作成。ゼミナールのためには、英文執筆の際の間違えやすい言葉・項目を整理、チェックリストを改訂した。
■ 改善への取り組み
前年度の点検・評価項目
●①授業の方針や授業計画と実際の授業の内容及び授業目標の達成度
近年学生の英語力が著しく低下しているため、どのようにモチべーションを上げるか、色々悩みながら手段を講じた。Listening では音がなぜ聞こえないのか、どういう練習をすれは聞こえるようになるのか、リスニング教材をスピーキングに結びつけるためにはどんなトレーニングが必要か、など多角的に話して刺激することに努めた。また「翻訳入門」では、いわゆる「訳す」のではなく、対応する日本語表現を当てること、フォーマルな訳とコローキャルな訳を複数作って英語との対応関係をインフットすること、つまり、正しい翻訳が自然な英語を書くことにもつながることを強調した。ゼミでは英文レポート作成の要領をまとめ、その効率化を図った。特に英語の力を下支えしているのが日本であること、したがって日本語が正確でなければ英語がかけないこと、またできるだけ日本語の表現を単純化すること等、学生に理解させることに努めた。
●②A 教育内容・方法の工夫
今年度工夫が多かったのはゼミである。ゼミI/IIは予習が徹底していなかったので、単語テストを試みた。しかし前期の結果は散々で、継続に意味があるとは認められなかった。これは学生の不勉強もあるが、それ以前に大量に記憶できない等の原因が疑われた。そこで後期は、単語調べをしたノートを授業開始時にチェックするやり方に変えた。これは学生からも支持を得た。また熱心に調べてきた人のノートを他の学生に紹介できるので、ゼミ全体の刺激にもなった。ゼミIIIでは、6月末の「研究題目・研究計画」の提出を目指して、中旬ごろに短い研究発表をさせた。これはモチベ-ションを高めるのに随分効果があった。
●④学生による本学の授業評価アンケートの実施、分析、結果の活用状況
毎年授業アンケート調査を実施している。授業アンケートの記述欄にある学生の要望等を、授業の初回に公表、それを取り入れた方針・やり方等を学生と話し合い、可能なもの、うなずけるものは実行している。しかし学生の甘えによる要望は取り合わない。
●⑥学生からの勉学(単位僅少学生への対応など)、生活、進路・就職などの相談への対応
5名以上の単位僅少学生と面談した。その他の学生とは、英語の勉強法、卒業研究の研究方法に関して相談に応じた。 企業への推薦状も執筆した。またグローバルコース生が、「通訳翻訳プログラム」のステージ1の履修後、ステージ3へのジャンプを希望した時、留学中の学生と連絡を取り合い、メールで事前テストを行うなど、アビリティーとの仲介役を努めた。