(最終更新日:2017-05-16 14:32:39)
  オオモリ アキヒト   Akihito Omori
  大森 彰人
   所属   広島修道大学  健康科学部
   職種   教授
■ 現在の専門分野
●専門分野
倫理学, 哲学 
●キーワード
倫理学、道徳教育、キリスト教 
●主な研究テーマ
1. キリスト教における愛 
2. 道徳教育の充実 
●共同研究・研究相談が可能な内容
■ 学歴
1. 1976/04~1981/03 広島大学 文学部 卒業 文学士
2. 1982/04~1985/03 広島大学大学院 文学研究科博士前期課程修了 文学修士
3. 1985/04~1991/03 広島大学大学院 文学研究科博士後期課程単位取得満期退学
■ 所属学会
1. 1982/04~ 広島哲学会
2. 2015~ ∟ 常任理事
3. 1985/08~ 広島倫理思想史学会
4. 1993~ ∟ 会計担当
■ 著書・論文歴
1. 論文  「生命への畏敬の倫理」を実体験させる授業実践 (単著) 2016/02
2. 論文  パウロに先行する信仰告白伝承とパウロのキリスト論 (単著) 2015/12
3. 論文  「生きる力」を培う道徳教育についての一考察 -この度の中教審の答申で示された道徳教育の改善策は「生きる力」を育む改善策か- (単著) 2014/12
■ 授業科目
1. 健康科学部特別講義(生命と倫理)
2. 総合教養講義a(愛の倫理学的考察)
3. 総合教養講義a(人間と生命の倫理学)
4. 総合教養講義a(人間と生命の倫理学)
5. 総合教養講義a(人生の探究としての倫理学)
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■ 主要学科目
倫理学
■ 教育上の能力
●教育方法の実践例
1. 2015/11 「生命への畏敬の倫理」を実体験させる授業実践
●作成した教科書、教材
1. 2015/08~ 産学連携でのアクティブラーニング合同合宿授業の教材開発
■ 改善への取り組み
前年度の点検・評価項目
●①授業の方針や授業計画と実際の授業の内容及び授業目標の達成度
授業の方針、授業計画に関してはシラバスに記載していたが、おおむねシラバス通りに授業を行うことができた。ただし、学生たちの興味関心と理解状況に応じて内容を変更せざるを得ず、目標も下げざるをえない授業もあった。成績評価に関してはシラバスに記載している成績評価基準を最初の講義の際に受講者に説明し、それに従って公正に評価した。
●②A 教育内容・方法の工夫
産学連携でのアクティブラーニング合同合宿授業の教材開発 平成25年8月~平成27年8月「産業界のニーズに対応した教育改善・充実体制整備事業」で始めた「産学連携でのアクティブラーニング合同合宿授業」に使用する教材の開発を県立広島大学、尾道大学、くらしき作陽大学、四国大学、鈴峯女子短期大学の5大学とマツダ財団と共同で行った。教材とルーブリックを開発し、平成26年の夏合宿において、作成した教材を用いて授業を行い、ルーブリックを用いて成果を検証し、優れた成果をあげることができた。その結果を踏まえ、教材の改良とルーブリックの修正を行い、平成27年、28年の夏にも合同合宿授業を行った。私は、批判的精神をもって自ら考えることの大切さを説くオープニング講義を担当し、正解のない課題に取り組むための基盤となる思考方法について講義した。その後のアクティブラーニングを展開するために非常に効果的であったという評価を得た。 平成27年度には未来対策活動で国内旅行業務取扱管理者の国家試験を受験する学生を対象に夏休みに3週間の特訓ゼミを行い、8名の学生が参加し、4名の合格者が出た。平成28年度には総合旅行業務取扱管理者の国家試験を受験する3名の学生を対象に5週間の特訓ゼミを行い、1名の合格者が出た。
●④学生による本学の授業評価アンケートの実施、分析、結果の活用状況
前期と後期の終わりに実施される個別授業アンケートの結果を真摯に受け止め、次の期の授業改善に努めている。特に、論文の作成や大学の仕事等で十分に広義の準備ができていないときには、結果が数字に如実に表れるので、反省材料として活用している。
●⑤授業公開の実施及び授業公開の参観状況
授業を公開することにしていたが、参観希望者がいなかったため、実際には公開することができなかった。ただし、共同で行っている授業があるので、自分が担当する時には複数の教員に授業を公開することにはなっている。また他の教員の授業を見学し、パワーポイントを有効に活用した授業、グループワークを取り入れた授業、また活気のある双方向の授業などを見学し、自分の授業の問題点に気づかされ、改善に向けて努力した。
●⑥学生からの勉学(単位僅少学生への対応など)、生活、進路・就職などの相談への対応
学科の枠を越えて、あらゆる学科の学生から生活や進路・就職に関して相談を受け、特に就職に向けては履歴書、エントリーシートの書き方指導、模擬面接を何度も繰り返し行い、学生の就職活動を支援した。また、学生たちと交わることのできない自閉症スペクトラムの学生と1年間、長期休暇中も1対1の授業を実施した。授業といっても研究室で向かい合って話さない時間も多いが、全く話せなかった学生が自分の家族の事、小学生のころからの振り返りなどを語ってくれるようになり、後期には小説を書いてきて添削するところまで成長してくれた。
●⑧学生の課外活動に対する支援(本学のサークルの部長・顧問としての活動)
学生自治会の顧問として、球技大会、似の島学園一日お姉さん、大学祭、卒業パーティの開催に当った学生たちを支援した。