(最終更新日:2017-05-16 15:20:15)
  カワハラ ナオキ   Naoki Kawahara
  川原 直毅
   所属   広島修道大学  商学部
   職種   教授
■ オフィスアワー
火曜日15:00~16:30 研究室(事前連絡が望ましい。)
■ 現在の専門分野
●専門分野
マーケティング・リサーチ 
●キーワード
マーケティング、マーケティング・リサーチ、消費者行動、消費者購買行動、ブランド、小売業態の変化、地域商業問題、起業時のマーケティング戦略 
●主な研究テーマ
1. 消費者購買行動とマーケティング諸活動に関する研究 
●共同研究・研究相談が可能な内容
1. 消費者を取り巻く環境の変化によって消費者購買行動は大きく変化している。特に、バブル経済崩壊後、消費は高級化・高価格化、ブランド志向と低価格・高品質化・高品位志向に大きく二極化し、また、消費者心理においても一人内二極化という側面が見られる。このような環境の激変において、現代企業経営は経営戦略の転換を迫られており、とりわけマーケティング戦略においては企業と消費者間における関係性が重要視されているが、この根本的な問題の所在は消費者と商品との関わり方にある。しじょうの成熟化に伴って企業は新商品開発、ブランド構築に余念が無いと思うが、なかなか単独では難しい。私は現在、本学と協定を結んでいる行政、銀行や諸団体からの個別相談を受けており、非常に喜ばれている。特に、新商品開発、販路開拓、ブランド化について個別・具体的な指導が出来るので相談されたい。 
■ 学歴
1. 1981/04~1984/03 西南学院大学大学院 経営学研究科博士後期課程単位取得満期退学
■ 所属学会
1. 1981/06~ 日本中小企業学会
2. 1981/10~ 九州経済学会
3. 1983/05~ 日本商業学会
4. 1987/11~ 日本流通学会
5. 1994/05~ 流通経済研究会
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■ 著書・論文歴
1. 著書  広島市広域商圏調査報告書 (単著) 2016/12
2. 著書  商店街衰退要因と商業イノベーションの相関について (単著) 2016/12
3. 論文  「中小企業のマーケティング戦略とブランド構築~市場価値の形成~」 (単著) 
4. 論文  中小零細製造業の今日的課題 (単著) 2016/12
5. 論文  持続的経営に不可欠なイノベーションに関する一考察 (単著) 2016/09
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■ 授業科目
1. A1群特殊講義a(新商品開発入門)
2. B群特殊講義(消費行動心理学)
3. B群特殊講義(地域商業論)
4. ゼミナールⅠ
5. ゼミナールⅡ
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■ 社会における活動
1. 2017/02 (各種団体等の活動)持続的成長企業に求められる革新的経営
2. 2016/11 (各種団体等の活動)広島市広域商圏の実態について
3. 2016/11 (新聞等の記事等への対応)
4. 2016/11 (新聞等の記事等への対応)広島市広域商圏調査
5. 2016/10~2016/11 (講演会)中小企業の持続可能な経営戦略
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■ 委員会・協会等
1. 2012~ 社団法人広島消費者協会 監事
2. 2012~ 廿日市市産業振興協議会委員 副会長
3. 2013/01~ 岩国市交通局分営化検討委員会 委員長
4. 2013/03~ 廿日市市産業振興協議会 副会長
5. 2015/04~2019/03 岩国市バス事業運営検討協議会 会長
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■ 開発した教材、教科書、参考書
1. 2016/02
「地方創生」とローカルアベノミクス~1億総活躍社会としごとの在り方~
ワイエムコンサルティング㈱
単著・共著の別:単著
■ 改善への取り組み
前年度の点検・評価項目
●①授業の方針や授業計画と実際の授業の内容及び授業目標の達成度
全ての授業科目において、学生の集中力を継続させるように板書した際に、必ず、学生にランダムに質問し、学生に双方向の授業であることを伝えるようにした。また、緊張感を持って授業に臨むように、授業中の携帯・スマホの一切の操作を禁止した。また、これに従わない学生については、シラバスに掲載の通り退出を命じ、除籍処分とすることを毎回伝えている。さらに、授業の最後に、当日の授業の学びとポイントを敢えて知らせるようにした。
●②A 教育内容・方法の工夫
度の授業科目においても最初は入門的な内容を学生目線で専門用語は特に判り易く説明し、その場で学生の反応を見るようにしている。また、板書は出来るだけ大きな文字で書き、それを学生に読んで漢字の難しいものは改めて楷書で丁寧に書くようにした。学生は単調な授業には眠気や興味が薄れるので、適度に問題やクイズ的な感じで授業内容を面白くするように努力している。配布したプリントは学生に板書のポイントを記入させ、私語や居眠りなどをさせないようにしゃべり口調も変えている。事例は、学生の立場で理解しやすいように身近なケースを挙げている。とにかく退屈にさせないようにしている。
●④学生による本学の授業評価アンケートの実施、分析、結果の活用状況
全ての授業科目において実施した。B群特殊講義「地域商業論」(アンケート回答者147人)は授業の体系性4.9、教授法・講義内容4.8だった。この科目は2年次生が多く、イノベーション科目でもあるので非常勤講師、ゲストスピーカー等を招聘して学生に身近な商業問題を理解させ、自分で問題解決出来るようにした科目である。B群特殊講義「消費行動心理学」は授業の体系性4.8、教授法・講義内容4.8だった(回答者146人)。購買心理という商学部にはこれまで無かった科目なので学生もかなり興味・関心があることが判った。マーケティング・リサーチは3・4年次生対象科目であり、授業の体系性4.9、教授法・講義内容4.8だった(回答者131人)。ブランド戦略は授業の体系性4.8、教授法・講義内容4.8だった(回答者129人)。相対的に学生数の割には、学生の授業満足度は高いと思われる。全体を通して、豊富な事例、学生に興味・関心のある事象を取り上げることが必要であること、必ず、覚えてお来なければならないことは、ノートを取るように指示している。
●⑤授業公開の実施及び授業公開の参観状況
後期、金曜日1時限のMRの授業を公開したが、参観の有無については判らない。
●⑥学生からの勉学(単位僅少学生への対応など)、生活、進路・就職などの相談への対応
単位僅少者については、チューター、ゼミ生、いずれも個別相談に応じている。また、進路相談はゼミ生意外の他の学生の相談も受けている。恐らく、民間企業との付き合いが多いからだと思われる。
●⑧学生の課外活動に対する支援(本学のサークルの部長・顧問としての活動)
時間的余裕がないので出来ない。