(最終更新日:2017-10-09 12:30:23)
  フナツ ヤスシ   Yasushi Funatsu
  船津 靖
   所属   広島修道大学  法学部
   職種   教授
■ オフィスアワー
授業終了後、次の授業に支障のない限り対応します。勉強のほか進路・就活に関する相談にも対応します。作文・小論はできる限り講評・指導します。事前にメールで都合を聞いてもらえると、時間の調整がしやすく助かります。
■ 現在の専門分野
●専門分野
国際紛争・報道、アメリカ・中東外交、比較政治 
●キーワード
メディア・ジャーナリズム アラブ・イスラエル紛争 中東和平交渉 ユダヤ人 米大統領 イラク戦争 テロリズム 核兵器 ソ連崩壊 ホロコースト 情報機関 
●主な研究テーマ
1. アメリカ・イスラエル関係史 宗教右派と国際政治 核兵器の開発・査察問題 
●共同研究・研究相談が可能な内容
■ 学歴
1. 1976/04~1981/03 東京大学 文学部 卒業 文学士
■ 資格・免許
1. 1987/10 実用英語検定1級
2. 2015/08 国連英検 特A級
3. 2016/02 通訳案内士
■ 所属学会
1. 2016/01~ アメリカ学会
2. 2016/01~ 日本マス・コミュニケーション学会
■ 職歴
1. 1991/01~1992/08 共同通信社 モスクワ支局員
2. 1994/03~1997/08 共同通信社 エルサレム支局長
3. 1997/08~2000/08 共同通信社 中東・外国経済等担当 外国経済デスク 外信部員
4. 2000/08~2004/01 共同通信社 ロンドン支局員
5. 2004/01~2005/04 共同通信社 外信部次長・中東部会長
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■ 著書・論文歴
1. 著書  「リークと報道操作」『アメリカ文化事典』所収 (共著) 2017/12
2. 著書  『パレスチナ―聖地の紛争』"Palestine - Holy Land Disputes" (単著) 2011/05 Link
3. 論文  「2016年米大統領選挙とユダヤ系アメリカ人 ー普遍主義と部族主義ー」 (単著) 2017/02
4. 論文  「空想的核戦略から現実主義者の核廃絶へ」 (単著) 2015/11 Link
5. 論文  「再考迫られる米の対イスラエル政策」=主要業績(2) Washington’s Israel policy under reconsideration (単著) 2015/05
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■ 学会発表
1. 2017/05/27 中東和平プロセス難航の権力関係(日本平和学会中四国研究会)
2. 2016/11/26 「2016年アメリカ大統領選挙におけるイスラエル・ファクター」(中・四国アメリカ学会第14回年次大会)
3. 2016/09/03 「米大統領選挙とアメリカ・イスラエル関係」(日本臨床政治学会広島大会)
■ 講師・講演
1. 2017/10 核兵器の秘密開発~イスラエル・北朝鮮(広島市)
2. 2017/05 トランプ政権と世界~ロシアゲートと中東歴訪(広島市 リーガロイヤルホテル)
3. 2017/05 ユダヤ国家イスラエルとアメリカ(朝日新聞広島総局)
4. 2016/11 米大統領選でトランプ氏当選の衝撃(広島市)
■ 授業科目
1. 国際ジャーナリズム論
2. 総合教養講義b(メディア論)
3. アメリカ研究Ⅰ
4. 国際政治英語(ニューヨーク・タイムズを読む)
5. 欧米地域研究Ⅰ(アメリカ)
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■ 主要学科目
国際ジャーナリズム論 アメリカ研究 メディア論 中東の政治と社会(2018年度~)
■ 社会における活動
1. 2017/12~2019/11 中国新聞社「読者と報道委員会」委員
2. 2016/11 RCC「イマなまっ!」米大統領選でトランプ大統領当選の衝撃
3. 2016/05~ RCC「イマなまっ!」「ヒロシマとアメリカ」
4. 2016/05~ RCC「イマなまっ!」オバマ大統領広島訪問特集
5. 2016/05~ RCC「イマなまっ」オバマ大統領広島訪問当日の生番組に解説者として出演
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■ 委員会・ワーキンググループ等
1. 2017/04
2018/03
法学部国際政治学科代表
■ 教育上の能力
●実務の経験を有する者についての特記事項
1. 1981/04~2016/03 共同通信社海外4支局特派員、編集・国際局幹部
■ メールアドレス
  kyoin_mail
■ メッセージ
学生の向学心に応え、有意義な学生生活を送る一助となれればと思います。卒業後、社会の荒波の中でも人生を切り開いていけるよう、私個人のジャーナリスト経験、成功や失敗、入社試験・面接の採点や人事管理を含む実務経験、専門的・学術的知識をもとに助言・指導します。
■ 改善への取り組み
前年度の点検・評価項目
●①授業の方針や授業計画と実際の授業の内容及び授業目標の達成度
国際ジャーナリズム論ではオバマ大統領広島訪問に対応し3回特別講義をした。メディア論ではトランプ候補当選を受け特別講義した。いずれも本や論文の知識からだけではなく教員がテレビ放送に出演した経験なども踏まえ講義したのでメディアの実態を伝えられたと思う。これによりシラバスの順序は若干変更したが、全体としてはシラバスの内容をすべて講義した。学生の理解度を重視する教授法を徐々に身に着けた。
●②A 教育内容・方法の工夫
昨年度前期は詳細なレジュメを配り授業をしたが、後期以降、レジュメはできるだけ資料にとどめ、板書と重視し、ノートに書かせるやり方に変えた。昨年度はDVDを使用することがあり、一定の効果はあった。昨年度後半以降は板書と講義である程度充実していると感じるので、AV教材を使用するかどうかは検討中。肉筆による提出物をみると学生の状況がよくわかるので本年はさらに実施する。ときどき英語やフランス語など外国語を使うと学生の表情が輝く。本年も英語などで刺激を与える。大教室ではときどき教室の後ろまで歩き回り、突然学生に読ませたりして、私語・携帯禁止をできるだけ徹底させている。
●④学生による本学の授業評価アンケートの実施、分析、結果の活用状況
前期のアンケートなどで、非常に熱心な学生、まあまあの学生のほか、ついてこれない学生も一定数いると感じた。そのため、レベルを少し落とす、情報量を絞る、話す速度を落とす、詳細なレジュメ中心から、板書と対話に重点を置き、必要に応じて教材を参照する方針に変えた。また授業の途中に5分程度の休憩タイムを入れた。昨年後期の授業評価はかなり改善したと感じた。
●⑤授業公開の実施及び授業公開の参観状況
メディア論(履修者270人)を公開した。最後尾の学生が集中できていない、歩き回るといいのではないかといった有益な指摘を受けた。ただし参観者は数人。ほかの先生の授業を参観したかったが、時間が取れなかった。外部識者を招いた講義は公開授業とは別に参観しかつ参入、とても参考になった。
●⑥学生からの勉学(単位僅少学生への対応など)、生活、進路・就職などの相談への対応
接触できた学生とは勉強はもとより、就活等に至るまでかなり突っ込んだ相談ができたと思う。教務課とも連携に努めた。できる範囲で最善を尽くした。実務経験のある教員の大きな使命だと考えている。ただ効果、結果はさまざまだ。
●⑧学生の課外活動に対する支援(本学のサークルの部長・顧問としての活動)
放送研究会の顧問。学内での発表に列席。代表の学生を通じ、安全と男女関係にとにかく注意すること、問題が生じたらすぐに連絡するよう言っている。昨年の代表はまあまあだったが、今年の代表は連絡がないので、こちらから接触する必要がありそうだ。