(最終更新日:2017-05-19 14:20:33)
  オカモト ヨウコ   Yoko Okamoto
  岡本 洋子
   所属   広島修道大学  健康科学部
   職種   教授
■ オフィスアワー
事前に連絡をしてください。
■ 現在の専門分野
●専門分野
調理科学, 食生活学, 食育 
●キーワード
食べ物のおいしさ,官能評価,調理と加工,味,テクスチャー,子どもの食事 
●主な研究テーマ
1. 食べ物のおいしさとその評価に関する研究 
●共同研究・研究相談が可能な内容
■ 学歴
1. 2001/12 博士(医学)岡山大学 博第3654号
2. 2002/04~2007/03 お茶の水女子大学大学院 人間文化研究科博士後期課程単位取得満期退学
■ 所属学会
1. 1987/06~ 日本調理科学会
2. 2014/06~ ∟ 理事
3. 2015/04~ ∟ 中国・四国支部支部長
4. 1987/09~ 日本栄養・食糧学会
5. 1988/01~ 日本家政学会
全件表示(15件)
■ 研究課題・受託研究・科研費
1. 2017/04~2020/03  調理と加工の視点からみた甘味および塩味と「脂肪味」の相互作用の多面的解明 基盤研究(C)(一般) 
■ 著書・論文歴
1. 著書  栄養管理と生命科学シリーズ「調理の科学」 (共著) 2012/08
2. 論文  Relationship between taste composition and sensory evaluation ratings of fruits (共著) 2017/03
3. 論文  いも・野菜類の物性に及ぼす塩味調味料の影響 (共著) 2017/03
4. 論文  食習慣状況と健康状態 (共著) 2016/06
5. 論文  米粉パン製造に適した酵母の分離および試作パンの特性 (共著) 2016/06
全件表示(56件)
■ 学会発表
1. 2016/10 米粉パンの製造に適した酵母の分離およびこれを用いた高糖パンの性質(第63回日本家政学会中国・四国支部研究発表会)
2. 2016/08 A study on the taste-modifying phenomenon of miracle fruit that is native to West Africa(XXIII IFHE World Congress 2016)
3. 2016/08 甘味の感じ方に及ぼすハイドロコロイド添加の影響(第4報)(日本調理科学会平成28年度大会)
4. 2016/08 広島県の家庭料理 主食の特徴:飯・寿司にみる地域特性(日本調理科学会平成28年度大会)
■ 授業科目
1. 修大基礎講座(オムニバス担当)
2. 調理学
3. 調理学実習Ⅰ
4. 調理学実習Ⅰ
5. 調理学実習Ⅱ
全件表示(6件)
■ 社会における活動
1. 2016/07 (講演会)食べ物のおいしさと健康  大阪青山大学健康科学部において講演
2. 2016/04~2017/03 (各種団体等の活動)官能評価の手法を用いたごぼう料理 「あじかん」研究開発センター研究部と共同
3. 2014/04~2017/03 (各種団体等の活動)20代のための食育啓発事業 広島市食育推進会議主催
■ 委員会・協会等
1. 2013/04~ 食品科学教育協議会 副会長
■ 教育に関する発表
1. 2016/09
10年間の栄養教育実習の実践記録からみた食に関する指導のあり方
日本栄養改善学会
第63回日本栄養改善学会学術総会(青森)
単著・共著の別:共同
岡本洋子,古田歩,佐野尚美
2. 2015/09
レモン汁添加による汁物の減塩効果と乳和食の減塩効果について
日本栄養改善学会
第62回日本栄養改善学会学術総会(福岡)
単著・共著の別:共同
仲野由香,岡本洋子,坂井真奈美
3. 2015/09
弁当の日の実践からみた食育と調理の実態
日本栄養改善学会
第62回日本栄養改善学会学術総会(福岡)
単著・共著の別:共同
佐古美奈子,坂井真奈美,岡本洋子
4. 2015/05
臨床調理における塩味および甘味低減のための工夫(第2報)
日本家政学会
日本家政学会第67回大会(盛岡)
単著・共著の別:共同
岡本洋子, 吉田惠子
■ 開発した教材、教科書、参考書
1. 2012/08
栄養管理と生命科学シリーズ「調理の科学」
理工図書
単著・共著の別:分担
■ 改善への取り組み
前年度の点検・評価項目
●①授業の方針や授業計画と実際の授業の内容及び授業目標の達成度
(前任校) 鈴峯女子短期大学における2016年度の担当授業科目は、次のとおりであった。調理学、調理学実習Ⅰ・Ⅱ、食品学Ⅱ、食品加工学実験、食品の評価・鑑別演習Ⅰ・Ⅱ、特別研究Ⅰ・Ⅱ、栄養教育実習、教育実習事前事後指導(栄養)、教育実習(家庭)、教育実習事前事後指導(家庭)、教職実践演習 授業の到達目標や授業計画、授業外学習の課題、評価方法については、シラバスに記載し、初回の授業においてオリエンテーションを行って学生に周知徹底させた。前期・後期を通じて、それらを実践するとともに学力レベルの維持に努め、授業目標をほぼ達成できたと考える。たとえば、講義科目「調理学」、「食品学」では小テスト・期末テストを行って、授業外学習を促し、授業内容に対する理解度を高めた。実習科目「調理学実習」では、グループで協働しながら実習を行って協調性を身につけさせると同時に、基礎技能試験を行って技能の定着を図った。 また、鈴峯女子短期大学では、学士力の向上を目指すとともに、「基礎学力」、「専門知識・技能」、「基本的マナー」、「前に踏み出す力」、「考え抜く力」、「チームで働く力」の育成にも力を入れており、シラバスにも明記している。ゼミ科目「特別研究Ⅰ・Ⅱ」の授業を通じてこれらの力の育成にも努めた。
●②A 教育内容・方法の工夫
(前任校) (1)講義科目「調理学」、「食品学」では、学生が健全な食生活を理解し実践できるよう、さらにわかりやすい授業を心がけ、発問を多く設定し、双方向の対話型授業になるように努めた。 (2)実習科目「調理学実習」では、受講学生が教員の指導のもとに学生の前でデモンストレーションを行って、視覚に訴えた参加型の授業場面を設定し、学習成果をより高めた。 (3)教職科目「栄養教育実習」「教育実習事前事後指導(栄養)」「教育実習(家庭)」「教育実習事前事後指導(家庭)」では、模擬授業ができるように指導し、指導方法や教材に関しての検討会を行って、アクティブ・ラーニング型授業を実施し、実践力を向上させた。教育実習反省会(栄養・家庭)では、実習生がプレゼンテーションを行って報告した。全受講学生が各発表者と相互評価(メッセージの記述等)を行い、教育効果を高めた。 (4)ゼミ科目「特別研究Ⅰ・Ⅱ」では、広島市教育委員会・食育推進会議主催の「20代のための食育啓発事業」に参加し、広島市内の大学と協働しながら食育の実践(平成28年度のテーマ:弁当の日の実践Ⅲ)を行った。年度末に、その成果をポスター発表した。この活動は、体験型・問題解決型学習であり、社会人基礎力の育成に効果をあげた。 (5)大学評価・学位授与機構へ提出した「学修成果レポート」の筆記試験について、専攻科栄養専攻修了生1名(2016年3月修了)を指導した。2017年2月に、筆記試験に合格し、学士(栄養学)の学位を取得した。学士力を身につけさせることができたと考える。
●④学生による本学の授業評価アンケートの実施、分析、結果の活用状況
(前任校) 2016年度の担当科目(調理学、調理学実習Ⅰ・Ⅱ、食品学Ⅱ、食品の官能評価・鑑別演習Ⅰ・Ⅱ)について、学生による個別授業評価アンケート(鈴峯女子短期大学FD委員会)を実施した。全科目において平均が4.0以上であり(5点満点)、高い評価であった。項目別の評価を分析し、学生自身の学習意欲等の改善策を検討した。
●⑤授業公開の実施及び授業公開の参観状況
(前任校) 調理学実習Ⅰの授業を公開し、参観者1名(非常勤講師)があった(2016年6月9日)。 食品の官能評価・鑑別演習Ⅰの授業を公開し、参加者1名(専任教員)があった(2016年6月20日)。 専任教員担当の「解剖生理学」の公開授業を参観し、コメントを行った(2016年6月17日)。
●⑥学生からの勉学(単位僅少学生への対応など)、生活、進路・就職などの相談への対応
(前任校) 食物栄養学科コースチューターとして、主に生活および就職に関する学生指導を行った。卒業必修科目が不認定とならないように繰り返し指導した。2年次生では、遅刻や欠課の多い学生に対して、個別に指導した。本人への指導のみでは、改善しない学生に対しては、保護者と連絡をとって声掛け等の協力をお願いした。就職については、医療機関の人事担当者および就職課と連携を図って助言を行い、全員が就職内定した。
●⑧学生の課外活動に対する支援(本学のサークルの部長・顧問としての活動)
(前任校:鈴峯女子短期大学) サークル「プーさんのお菓子工房」の顧問として学生自治会に届けているが、2016年度は入部希望者がいなかった。