English
教員情報
TOPページ
オフィスアワー
現在の専門分野
学歴
所属学会
職歴
著書・論文歴
学会発表
(最終更新日:2024-05-02 22:41:08)
モリ ケイゴ
MORI Keigo
森 啓悟
所属
広島修道大学 法学部
職種
助教
■
オフィスアワー
事前にメールで連絡してください。随時対応します。
■
現在の専門分野
●専門分野
会社法
●キーワード
会社法、コーポレートガバナンス、株主権、機関投資家
●主な研究テーマ
●共同研究・研究相談が可能な内容
■
学歴
1.
~2019/03
早稲田大学 社会科学部 社会科学科 卒業 学士(社会科学)
2.
2019/04~2021/03
早稲田大学 大学院 社会科学研究科 政策科学論専攻 修士課程修了 修士(社会科学
3.
2021/04~
早稲田大学 大学院 社会科学研究科 政策科学論専攻博士後期課程
■
所属学会
1.
2024/04~
日本私法学会
■
職歴
1.
2024/04~
広島修道大学 法学部 助教
■
著書・論文歴
1.
論文
米国のコーポレート・ガバナンスに関する株主権―株主提案権、取締役の選任・指名権、Say on Pay を対象として― (単著) 2024/03
2.
論文
スチュワードシップ・コードにおけるスチュワードシップの意義―英米法制から考察する日本のスチュワードシップ― (単著) 2023/09
3.
論文
[商事法判例研究]事前登録制による株主総会出席株主の制限を認めた事例 (単著) 2023/06
4.
論文
コーポレート・ガバナンスに関する機関投資家の法的義務―米国の企業年金運用機関に関する研究― (単著) 2023/03
5.
論文
英国の2020年版スチュワードシップ・コードに関する一考察 (単著) 2023/03
6.
論文
コーポレート・ガバナンスにおける株主の法的役割―金融危機前までの英国における法的議論の生成― (単著) 2022/03
5件表示
全件表示(6件)
■
学会発表
1.
2023/05/20
英米法制から考察する日本のスチュワードシップ(第391回東京商事法研究会)
2.
2022/10/27
判例評釈:事前登録制による株主総会出席株主の制限を認めた事例(早稲田大学商法研究会)
3.
2021/11/13
英国版スチュワードシップ・コードにおけるスチュワードシップの意義(第377回東京商事法研究会)
■
改善への取り組み
前年度の点検・評価項目