シマザキ タイチ
SHIMAZAKI Taichi 嶋﨑 太一 所属 広島修道大学 健康科学部 職種 助教 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2021/11 |
形態種別 | 学術論文 |
査読 | 査読有り |
標題 | カント『遺稿』「エーテル演繹」における経験の理論 |
執筆形態 | 単著 |
掲載誌名 | 現代カント研究 |
掲載区分 | 国内 |
出版社・発行元 | カント研究会 |
巻・号・頁 | 15,41-60頁 |
著者・共著者 | 嶋﨑太一 |
概要 | カントの最晩年の『オプス・ポストゥムム』(『遺稿』)のうち1799年5月から8月の間に書かれた「移行1-14」におけるエーテル演繹における経験の理論に注目し,エーテル演繹においてカントは,実質に形式を先行させる批判哲学的認識論に行き着いたということを明らかにした.『遺稿』において目指されたのは,批判哲学の立場を発展させ,対象の可能性を,エーテルにより統一された世界空間から問い直すことにあったと結論付けた. |