イハラ クニオ   IHARA Kunio
  井原 邦夫
   所属   広島修道大学  健康科学部
   職種   教授
言語種別 英語
発行・発表の年月 2009/12
形態種別 学術論文
標題 Crystal structure of the light-driven chloride pump halorhodopsin from Natronomonas pharaonis
執筆形態 共著
掲載区分国外
著者・共著者 Kouyama T, Kanada S, Takeguchi Y, Narusawa A, Murakami M, Ihara K.
概要 Natronomonas pharaonis のハロロドプシン(phR)はC2空間群に三量体として結晶化し、隣接サブユニット間にバクテリオルベリンを結合する。N末端のA'ヘリックスとBCループにより細胞外表面は疎水性キャップで覆われ、Cl⁻の流出を防ぐ。活性中心ではレチナールが全トランス型で、シュiff塩基はCl⁻やAsp252、水分子と結合する。細胞質側は疎水性バリアを形成するが、水素結合ネットワークや空間構造によりH⁺/HCl交換の可能性も示唆される。