|
ミヤウチ サキ
MIYAUCHI Saki 宮内 彩希 所属 広島修道大学 法学部 職種 准教授 |
|
| 言語種別 | 日本語 |
| 発行・発表の年月 | 2026/02 |
| 形態種別 | 学術論文 |
| 標題 | 大学教育における韓国・朝鮮 の「文化」関連専攻及び科目の現状分析―教養教育・専門教育としての課題と展望― |
| 執筆形態 | 単著 |
| 掲載誌名 | 広島修大論集 |
| 掲載区分 | 国内 |
| 出版社・発行元 | 広島修道大学 |
| 巻・号・頁 | 66(2),17-37頁 |
| 頁数 | 21 |
| 著者・共著者 | 宮内彩希 |
| 概要 | 本稿は、大学教育における韓国・朝鮮の「文化」関連の専攻及び科目が全国的にどのように展開されているのか、その現状を分析することが大きな目的である。近年、韓国・朝鮮語教育の需要の高まりに比例するように、韓国文化に関する需要も高まっており、関連専攻や科目が大学でも開設されるケースが見受けられる。しかし、大学で行われる教育である以上、大学教育の理念や学術的手法が意識されなければいけないことは当然である。
そこで、まず「文化」の学問的範疇や、近代以降大学制度の中で韓国・朝鮮関連の専門課程がどのように形成されて来たのか、歴史的変遷を概観する。その上で、現在の大学における関連のある専門課程を調査する。次に、全国の大学を対象に、韓国・朝鮮の「文化」を学ぶ科目について公開シラバスから抽出し、専門教育と教養教育(共通教育)に分けて授業内容の検討を行う。本調査が、韓国・朝鮮の「文化」の大学教育について検討する際に参考資料となれば幸いである。 |