ミスミ タカフミ
MISUMI Takafumi 三隅 貴史 所属 広島修道大学 人文学部 職種 准教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2024/02 |
形態種別 | 学術論文 |
査読 | 査読有り |
標題 | コロナ禍の祭礼において、なぜ担い手たちは疫病退散を強調したのか
—岐阜県A神社の春祭り・秋祭りを事例として— |
執筆形態 | 単著 |
掲載誌名 | 日本民俗学 |
掲載区分 | 国内 |
出版社・発行元 | 日本民俗学会 |
巻・号・頁 | (317),1-32頁 |
著者・共著者 | 三隅貴史 |
概要 | コロナ禍の祭礼において、なぜ担い手たちが疫病退散を強調したのかという問いを立てて、岐阜市内の祭礼運営組織の疫病退散の強調を、祭礼運営を成功させるための緩和戦術であり、担い手たちの祭礼継承へのこだわりを示したものとして説明した。 |