ミヤザキ ヤスコ
MIYAZAKI Yasuko 宮崎 康子 所属 広島修道大学 人文学部 職種 教授 |
|
言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2008/08 |
形態種別 | 学術論文 |
査読 | 査読有り |
標題 | Living in the Borderland of Utility and Sovereignty: from the Theory of Evil in G. Bataille, |
執筆形態 | 単著 |
掲載誌名 | Education and Multicultural Understanding |
掲載区分 | 国外 |
出版社・発行元 | The Site Committee of 11th Biennial Conference of the International Network for Philosophers of Educ |
巻・号・頁 | 249-258頁 |
頁数 | 496 |
概要 | 人間は連続性の次元から有用性(人間性)の次元へと自らを隷属させたが、再び連続性(至高性)の次元に触れようとする動きとの2つの動きであるとするバタイユの論から、わたしたち人間の生の全体性について考察した。 |