ニッタ ユミコ
NITTA Yumiko 新田 由美子 所属 広島修道大学 健康科学部 職種 教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 1990/03 |
形態種別 | 学術論文 |
標題 | Role of dietary fat component in radiation-induced mammary carcinogenesis. |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | J. Hiroshima Med. Assoc., |
掲載区分 | 国内 |
巻・号・頁 | 43,568-571頁 |
頁数 | 4 |
著者・共著者 | Tanimoto M., Kamiya K., Nitta Y., Niwa O., Yokoro K. |
概要 | 放射線誘発ラット乳癌の発生を修飾する栄養因子について、長期投与試験で検討した。油脂の種類を変えた餌を終生投与し、思春期に放射線を照射して乳癌を誘発したところ、高脂肪食の摂取制限食で、乳癌の発生は抑制された。ラット飼育を行った。 ISSN 0367-5904 |