タカダ ミネオ
TAKADA Mineo 高田 峰夫 所属 広島修道大学 人文学部 職種 教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2022/03 |
形態種別 | 著書 |
標題 | カテゴリーの段階的遷移―「事件」から見たバングラデシュ・ミャンマー国境地帯と「ロヒンギャ」 |
執筆形態 | 分担 |
掲載誌名 | 南アジアの新しい風(上)-グローバルな社会変動と南アジアのレジリエンス |
掲載区分 | 国内 |
出版社・発行元 | 昭和堂 |
巻・号・頁 | 99-122頁 |
頁数 | 24 |
担当範囲 | 第4章 |
著者・共著者 | 三尾稔編 |
概要 | いわゆる「ロヒンギャ問題」の実相を、「キャンプ」内外で発生した事件から読みとき、単純な「難民」問題ではなく、在地社会との複雑な相互関係があること、そもそもが「国境地帯」としての特性に、「問題」の根幹部分が関わっていることを議論した。 |
researchmap用URL | http://www.showado-kyoto.jp/book/b600354.html |