シマザキ タイチ
SHIMAZAKI Taichi 嶋﨑 太一 所属 広島修道大学 健康科学部 職種 助教 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2017/03 |
形態種別 | 学術論文 |
査読 | 査読有り |
標題 | 動力学的な力と力学的力 |
執筆形態 | 単著 |
掲載誌名 | HABITUS |
掲載区分 | 国内 |
出版社・発行元 | 西日本応用倫理学研究会 |
巻・号・頁 | 21,27-42頁 |
著者・共著者 | 嶋﨑太一 |
概要 | 物質が力をもつということが、カントの運動論の出発点であった。『自然科学の形而上学的原理』のうち、力を主題化しているのは動力学章と力学章の二つである。本稿は、カントが動力学と力学を区別するようになる過程を、同時代人の用語法などを踏まえて発展史的に明らかにし、この区別の背景として、引力の遠隔作用を力学の衝突モデルで理解することの限界を指摘する。その上で、この区別の原型としてヴォルフの力概念があることを示唆した。 |