シマザキ タイチ   SHIMAZAKI Taichi
  嶋﨑 太一
   所属   広島修道大学  健康科学部
   職種   助教
言語種別 日本語
発行・発表の年月 2016/03
形態種別 学術論文
査読 査読有り
標題 存在論と経験―カントにおける自然の形而上学の方法―
執筆形態 単著
掲載誌名 HABITUS
掲載区分国内
出版社・発行元 西日本応用倫理学研究会
巻・号・頁 20,31-50頁
著者・共著者 嶋﨑太一
概要 カントの『自然科学の形而上学的原理』は、「物質の経験的概念」を出発点とする形而上学の一部門と位置付けられる。カントは一般形而上学と物体的自然の形而上学の間を介するものとして物質の経験的概念を置いた。本稿では、「運動、不可入性、慣性」といった物質の経験的概念は、存在論から自然科学的法則を論証するドイツ啓蒙哲学とニュートンら数学的運動論者の経験的方法との接合子であったのだと主張した。