ニッタ ユミコ
NITTA Yumiko 新田 由美子 所属 広島修道大学 健康科学部 職種 教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 1992/03 |
形態種別 | 学術論文 |
標題 | Effects of in utero exposure to 252Cf neutrons and 60Co gamma rays on the postnatal tumorigenesis of mouse. |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | J. Hiroshima Med. Assoc., |
掲載区分 | 国内 |
巻・号・頁 | 45,367-369頁 |
頁数 | 3 |
著者・共著者 | Nitta Y., Kamiya, K., Niwa, O., Yokoro, K. |
概要 | 中性子線の胎内被曝影響を、マウスを実験モデルとし、生後の発癌を指標として、比較検討した。標準線源であるγ線の影響と比較し、RBE(relative biological effectiveness)を求めた。中性子線の胎仔影響は大きく、低体重,中枢神経系異常、腫瘍スペクトル変異を認めた。 ISSN 0367-5904 |