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オウ キ
WANG Qi 王 琦 所属 広島修道大学 商学部 職種 准教授 |
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| 言語種別 | 日本語 |
| 発行・発表の年月 | 2026/03 |
| 形態種別 | 学術論文 |
| 標題 | 吸収マルコフ過程における経路選択とリスク最小化問題について |
| 執筆形態 | 共著 |
| 掲載誌名 | 数理解析研究所講究録 |
| 掲載区分 | 国外 |
| 巻・号・頁 | (2336),242-249頁 |
| 概要 | 吸収マルコフ過程は,吸収状態へ到達するまでの確率的挙動を行列によって解析できる確率モデルであり,都市計画分野特に交通流動解析や避難シミレーションの研究に応用されている。前年度筆者らはマルチエージェントが同時に移動するセル空間を構築し,吸収状態に至るまでに各状態を訪問する回数(滞在時間と解釈)の期待値に基づいて混雑が発生しやすい状態を特定することで,円滑な移動を実現する推移確率の設計を試みてきた。本研究では,割引マルコフ決定過程における分散の重要性を踏まえ,前年度の期待値モデルを分散も考慮したモデルを拡張し,経路選択とリスク最小化を目的とした分析を目指す。 |