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サコ カズミツ
SAKO Kazumitsu 迫 一光 所属 広島修道大学 経済科学部 職種 教授 |
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| 言語種別 | 日本語 |
| 発行・発表の年月 | 2021/03 |
| 形態種別 | 学術論文 |
| 標題 | 公的介護制度の財源としての環境税と消費税の比較研究 |
| 執筆形態 | 共著 |
| 掲載誌名 | 総合政策 |
| 掲載区分 | 国内 |
| 出版社・発行元 | 岩手県立大学 |
| 巻・号・頁 | 22,1-12頁 |
| 頁数 | 12 |
| 担当範囲 | 共著者と話し合いのうえ執筆したため担当範囲は不可分 |
| 著者・共著者 | 伊藤健宏 |
| 概要 | 公的介護制度が存在する経済のもと, 環境税または消費税を公的介護制度の利用者負担率を軽減するために用いた場合, どのような経済学的な効果をもたらすのかについて, 環境の外部性を伴う世代重複モデルを用いて検討した. その結果, 1)消費税引き上げによって利用者負担率を軽減する政策(「消費税引き上げ政策」)および環境税引き上げによって利用者負担率を軽減する政策(「環境税引き上げ政策」)はどちらの政策を採用しても介護サービス事業者が行う介護の質を同じ程度改善する, 2)消費税引き上げ政策は環境税
引き上げ政策よりも資本ストックと汚染ストックをより増加させる, 3)消費税引き上げ政策は環境税引き上げ政策よりも介護サービス価格を上昇させることが示された. |