シマザキ タイチ
SHIMAZAKI Taichi 嶋﨑 太一 所属 広島修道大学 健康科学部 職種 助教 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2012/10 |
形態種別 | 学術論文 |
査読 | 査読有り |
標題 | カント「第二類推」における「力」の意義とその背景 |
執筆形態 | 単著 |
掲載誌名 | 哲学 |
掲載区分 | 国内 |
出版社・発行元 | 広島哲学会 |
巻・号・頁 | 64,15-28頁 |
著者・共著者 | 嶋﨑太一 |
概要 | 本論文は、カント『純粋理性批判』「経験の類推」のうち第二類推をクルージウスの因果論から究明する試みである。クルージウスは物理影響説の立場から、単なる対応ではなく実在的な影響から因果を説明する。本論文では、カントの第二類推はクルージウスの因果論に「経験の可能性の条件」という問題意識を取り入れることによって成立したものであり、カントの因果論における「力」は客観的契機のための条件として考えられると主張した。 |