キタガワ ススム
KITAGAWA Susumu 喜多川 進 所属 広島修道大学 人間環境学部 職種 教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2016/07 |
形態種別 | 学術論文 |
標題 | 温暖化懐疑論はどのように語られてきたのか |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | 長谷川公一・品田知美編『気候変動政策の社会学―日本は変われるのか』第7章, |
出版社・発行元 | 昭和堂 |
著者・共著者 | 著者:藤原文哉・喜多川進 |
概要 | 温暖化懐疑論とは,気候変動問題の存在を否定あるいは疑問視する考えをさす。日本は,温暖化懐疑論を展開する書籍の刊行点数は世界トップとされる。本稿では,日本ではいかなる主体が温暖化懐疑論を主張しているのかを分析した。さらに,諸外国とはまったく様相が異なる日本の温暖化懐疑論の実態を定量的,定性的に考察した。(担当分担)研究計画,考察 |