ニッタ ユミコ
NITTA Yumiko 新田 由美子 所属 広島修道大学 健康科学部 職種 教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 1998/03 |
形態種別 | 学術論文 |
標題 | 広島市内のCs-137放射能密度“その場”の測定 |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | 広島医学 |
掲載区分 | 国内 |
巻・号・頁 | 51,437-438頁 |
頁数 | 2 |
著者・共著者 | 高田純 保木本彰 荻野由紀子 谷省蔵 遠藤暁 新田由美子 星正治 葉佐井博巳 佐藤斉 高辻敏宏 吉川勲 |
概要 | 被爆後50周年以後のヒロシマの環境課題を線量評価の研究として遂行した。被爆53年後の爆心地周辺のCs-137残留放射能を、携帯用NaIスペクトルメーターで測定した。 ISSN 0367-5904 |