シマザキ タイチ   SHIMAZAKI Taichi
  嶋﨑 太一
   所属   広島修道大学  健康科学部
   職種   助教
言語種別 日本語
発行・発表の年月 2024/08
形態種別 学術論文
標題 ニュートンの言葉“hypotheses non fingo‟とは何だったのか:その成立史と翻訳史
執筆形態 単著
掲載誌名 長野工業高等専門学校教育研究報告
掲載区分国内
出版社・発行元 長野工業高等専門学校
巻・号・頁 1,1-13頁
著者・共著者 嶋﨑太一
概要 ニュートンの「hypotheses non fingo」は、彼の言葉の中で最も影響力のある言葉の一つである。この英語訳及びその他の翻訳は実に多様である。本稿で筆者は、この語の生成過程を検討することによって適切な英語訳及び日本語訳を明らかにようと試みた。その結果明らかになったことは、ニュートンは当初、現在では最もよく知られた英訳であるI do not feign hypothesesと訳されなければならないとは考えていなかったが、ライプニッツ派との哲学方法論との相違を明らかにするために次第にこの語に侮蔑的なニュアンスを込めていったということである。