フジカワ タクヤ
FUJIKAWA Takuya 藤川 卓也 所属 広島修道大学 健康科学部 職種 准教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2021/12 |
形態種別 | 学術論文 |
査読 | 査読有り |
標題 | 動作法と認知制御の関係 ――身体運動への注意とその実行における順向性制御・反応性制御の寄与の違い―― |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | リハビリテイション心理学研究 |
掲載区分 | 国内 |
出版社・発行元 | 日本リハビリテイション心理学会 |
巻・号・頁 | 47(1),1-15頁 |
担当範囲 | 全て |
著者・共著者 | 藤川 卓也・RUSSELL SARWAR KABIR・安部 主晃・服巻 豊 |
概要 | 臨床動作法と単に身体を動かすことの比較から,臨床動作法が認知制御に与える影響を明らかにした。臨床動作法はボトムアップ処理を活性化させることによって特徴づけられていた。 |