ニッタ ユミコ
NITTA Yumiko 新田 由美子 所属 広島修道大学 健康科学部 職種 教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 1999/12 |
形態種別 | 学術論文 |
標題 | A crack model of the Hiroshima atomic bomb: explanation of the contradiction of "Dosimetry system 1986". |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | J. Radiat. Res., |
巻・号・頁 | 40,145-154頁 |
頁数 | 10 |
著者・共著者 | Hoshi M, Endo S, Takada J, Ishikawa M, Nitta Y, Iwatani K, Oka T, Fujita S, Shizuma K, Hasai H. |
概要 | 原爆被爆線量評価において、爆心地から1.5km以降の地点においては実測結果と線量モデル数値との間に差がある。この理由を考察し、リトルボーイ破裂モデルで説明した。ABS(atomic bomb survivors)データベースを利用し、物理線量と対応させて、解析を行った。 Impact factor: 1.68, ISSN 0499-3060 |