ミヤガワ タクヤ
MIYAGAWA Takuya 宮川 卓也 所属 広島修道大学 人間環境学部 職種 准教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2018/09 |
形態種別 | 著書 |
標題 | 帝国日本の科学思想史 |
執筆形態 | 分担 |
掲載区分 | 国内 |
出版社・発行元 | 勁草書房 |
巻・号・頁 | 167-209頁 |
頁数 | 43 |
担当範囲 | 第4章 植民地朝鮮の新旧暦書をめぐる相克 - 民衆時間に対する帝国権力の介入 |
著者・共著者 | 坂野徹、塚原東吾編著 |
概要 | 本稿は植民地朝鮮において編纂された暦書に着目し、太陽暦の採用と普及過程、その背景にある政治社会的意味、同時に、植民地機を通じて生き残った旧暦と民衆の時間意識を考察したものである。 |