ニッタ ユミコ
NITTA Yumiko 新田 由美子 所属 広島修道大学 健康科学部 職種 教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2002 |
形態種別 | 著書 |
標題 | ICS1236. Radiation and Homeostasis, Sugahara T. (ed) |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | Elsevier Science, Amsterdam. |
掲載区分 | 国外 |
巻・号・頁 | 127-131頁 |
頁数 | 5 |
著者・共著者 | Nitta Y., Hoshi M., Kamiya K. |
概要 | 「放射線とホメオスタシス」において、「放射性ヨウ素I-131の新生仔ラット、思春期ラット、成熟ラット甲状腺に対する影響」を分担執筆した。新生仔ラットはI-131の甲状腺集積率が高いこと、思春期ラットは甲状腺上皮細胞のアポトーシスを起こすこと、新生仔ラットは放射線被爆後も細胞増殖シグナルを出し続けることについて述べた。Effects of Radioactive Iodine (I-131) on the thyroid of newborn, pubertal and adult rats. ISBN 0-4445040-0 |