ニッタ ユミコ
NITTA Yumiko 新田 由美子 所属 広島修道大学 健康科学部 職種 教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2004/06 |
形態種別 | 学術論文 |
標題 | Effects of a hemizygous deletion of mouse chromosome 2 on the hematopoietic and intestinal tumorigenesis. |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | J. Toxicol. Pathol., |
巻・号・頁 | 17,105-112頁 |
頁数 | 8 |
著者・共著者 | Nitta Y., Yoshida K., Nakagata N..Harada T., Ishizaki F., Nitta K., Torii M. |
概要 | 遺伝的に染色体2番中間部を欠失するミュータントマウスは、十二指腸、小腸の腺がんを自然発症することを報告した。特に膵管上皮の増殖は特異的で、Pax6遺伝子のハプロインサフィシエンシーによると考えられた。新田は研究の発案、計画、実行、解析、論文執筆までを遂行した。 Impact Factor : 0.48, ISSN 1881-915X |