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ヒグチ カズヒコ
HIGUCHI Kazuhiko 樋口 和彦 所属 広島修道大学 人文学部 職種 教授 |
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| 言語種別 | 日本語 |
| 発行・発表の年月 | 2025/11 |
| 形態種別 | 学術論文 |
| 査読 | 査読有り |
| 標題 | 自閉スペクトラム症児の協同活動を促すプログラミング学習の検討 |
| 執筆形態 | 共著 |
| 掲載誌名 | 特殊教育学研究 |
| 掲載区分 | 国内 |
| 出版社・発行元 | 日本特殊教育学会 |
| 巻・号・頁 | 63(3),149-160頁 |
| 頁数 | 12 |
| 担当範囲 | 担当範囲分割不可能。卒業論文を論文化したものなのですべてに関わっている |
| 著者・共著者 | ◎竹田壮平・樋口和彦 |
| 概要 | プログラミング学習はASD児のコミュニケーション力を向上させるが、その要因は明らかではない。本研究はASD児の協同活動を促すプログラミング学習の条件を明らかにすることを目的とした。対象児はASDと軽度知的障害のある小学6年の児童1名である。パートナーはコミュニケーションが比較的良好な知的障害児である。ビジュアルプログラミングであるScratchを使用し、矢印ブロックを組み合わせてキャラクターをゴールまで移動させた。ASD児の優れたシステム化能力はプログラミング的思考の獲得を容易にした。他者との情動共有により他者視点を獲得し、相手の状況に応じた行動を選択したり待機したりした。補助ツールやタブレットを共有したことにより、発話や指さしで他者の注意を向けるようになった。以上より、協同活動を促すプログラミング学習の条件は、①プログラミング的思考の獲得、②応答性が高い他者の存在、③1つの道具を他者と共有する場面設定であることが示唆された。 |
| researchmap用URL | https://www.jstage.jst.go.jp/article/tokkyou/63/3/63_24P031/_article/-char/ja |