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オクダ ケイ
OKUDA Kei 奥田 圭 所属 広島修道大学 人間環境学部 職種 教授 |
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| 言語種別 | 日本語 |
| 発行・発表の年月 | 2025/08 |
| 形態種別 | 学術論文 |
| 査読 | 査読有り |
| 標題 | イノシシの高密度化が地上営巣性鳥類に及ぼす影響-擬巣を用いた野外操作実験の事例- |
| 執筆形態 | 共著 |
| 掲載誌名 | 日本動物分類学会誌 |
| 掲載区分 | 国内 |
| 巻・号・頁 | 59,51-57頁 |
| 頁数 | 7 |
| 著者・共著者 | ◎奥田圭・石井羅衣華・栗山武夫 |
| 概要 | 近年、イノシシの分布拡大や高密度化により生態系への影響が懸念されているが、日本では地上営巣性鳥類への影響は十分に検証されていない。本研究では、瀬戸内海の島嶼に擬巣・擬卵を設置し、イノシシの出現頻度と巣捕食率の関係を調査した。その結果、出現頻度が高い地域ほど巣・卵の破壊が多く、イノシシが主要な巣捕食者として機能することが示された。本知見は、生態系保全を考慮したイノシシ管理の重要性を示唆する。 |