カワセ マサキ
KAWASE Masaki 川瀬 正樹 所属 広島修道大学 商学部 職種 教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2017/03 |
形態種別 | 著書 |
標題 | 福山市史 原始から現代まで |
執筆形態 | 分担 |
掲載区分 | 国内 |
出版社・発行元 | 福山市 |
頁数 | 2 |
総ページ数 | 2 |
担当範囲 | p.291, p309 |
著者・共著者 | 頼祺一,勝部真人,安藤福平,岡橋秀典,落合功,数野文明,小池誠聖一,坂根嘉弘,友澤和夫,中山富廣,布川弘,藤原浩修,淺野敏久,石田雅春,岩崎文人,内田実,鐘尾光世,川瀬正樹,菊池達也,齋藤拓海,柴原直樹,白井比佐雄,鈴木康之,首藤ゆきえ,住友陽文,高永茂,谷重豊季,張楓,西別府元日,西村晃,西村直城,長谷川博史,平下義記,古瀬清秀,本多博之,三浦正幸,八幡浩二,由井義通,吉野健志,渡邊誠,岡田彩,片岡智,山下洋,柏紀雄 |
概要 | コラム「新幹線がやってきた」では,新幹線開業前後のダイヤの変化と,「のぞみ」福山停車の経緯,近年の利用者数の増加について説明した。コラム「中心市街地の再生・活性化」では,消費者の交通手段がマイカーにシフトしたことにより,福山市の中心商店街がかつての賑わいを失ったことに触れつつ,近年の各種イベントへの取り組みや,これからのまちづくりの在り方として注目されている「コンパクトシティ」にも言及した。 |