イシヅカ ヒロユキ
ISHIZUKA Hiroyuki 石塚 浩之 所属 広島修道大学 人文学部 職種 教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2025/03 |
形態種別 | その他の研究業績 |
標題 | 学会誌の現在・過去・未来−編集サイドと投稿者・読者の対話を育むミニシンポジウム− |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | 通訳翻訳研究 |
掲載区分 | 国内 |
出版社・発行元 | 日本通訳学会 |
巻・号・頁 | (24),277-295頁 |
頁数 | 19 |
担当範囲 | 『通訳翻訳研究』とその周辺―水野的の遺したもの |
著者・共著者 | 長沼美香子, 藤濤文子, 大久保友博, 石塚浩之 |
概要 | 日本通訳翻訳学会の学会誌『通訳翻訳研究』は、第25号を目前に控え、四半世紀にわたる編集委員の情熱を受け継いできた。第23号の「編集後記」をきっかけに、学会誌の役割や学会のあり方について意見交換を行うミニシンポジウムが開催された。本稿は、2024年9月8日に神戸大学で行われたシンポジウム「学会誌の現在・過去・未来」の要旨をまとめたもので、編集サイドと会員との対話を記録したものである。 |
DOI | https://doi.org/10.50837/its.2413 |