カワセ マサキ
KAWASE Masaki 川瀬 正樹 所属 広島修道大学 商学部 職種 教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2020/10 |
形態種別 | 著書 |
標題 | ひろしま地歴ウォーク2 |
執筆形態 | 分担 |
掲載区分 | 国内 |
出版社・発行元 | レタープレス |
総ページ数 | 162 |
担当範囲 | 68-69,90-91,98-99,130-131 |
著者・共著者 | 荒川美緒、加藤一孝、川瀬正樹、川野祐二、菊楽忍、裙木敬太、熊原康博、小石英司、高田真、多賀俊介、竹本伸、田中泉、田邊良平、玉置和弘、田村規充、西崎智子、花本哲志、原田歩、弘胤佑、本田美和子、前野やほい、山崎学、若島一則 |
概要 | 広島市内各所の地理と歴史について説明した本であり、川瀬は4つの項目を担当した。「被爆建物とその痕跡をたずねる」では、広島市中心部に残る被爆建物の痕跡について説明した。「横川は交通と産業の先進地」では、横川が南北交通と東西交通の結節点として発展してきたこととともに、産業や企業の先進地であったことを説明した。「西広島駅のこれまでとこれから」では、再開発の進む西広島駅周辺の歴史について、商業を中心に説明した。「日本の鉄道有数の急こう配「セノハチ」」では、日本の鉄道有数の急勾配である「セノハチ」が生まれた経緯と、機関車が後押しして急勾配を上っていることを説明した。 |