イハラ クニオ   IHARA Kunio
  井原 邦夫
   所属   広島修道大学  健康科学部
   職種   教授
言語種別 英語
発行・発表の年月 2014/05
形態種別 学術論文
標題 Searching for genomic region of high-fat diet-induced type 2 diabetes in mouse chromosome 2 by analysis of congenic strains
執筆形態 共著
掲載区分国外
著者・共著者 Kobayashi M, Ohno T, Ihara K, Murai A, Kumazawa M, Hoshino H, Iwanaga K, Iwai H, Hamana Y, Ito M, Ohno K, Horio F.
概要 SMXA-5マウスは、高脂肪食によって2型糖尿病を発症するモデル動物である。本研究では、SMXA-5とSM/JマウスのF2交配群から2型糖尿病の主な原因遺伝子座T2dm2saを第2染色体上に同定し、そのA/J由来アリルが耐糖能障害や肥満を引き起こすことを示した。さらにR1およびR2コンジェニック系統の解析により、原因遺伝子は69.6–128.2 Mbの領域に存在すると推定された。R1A系統によってこの領域は69.6–75.4 Mbにまで絞り込まれ、耐糖能と肥満に影響することが示された。エクソーム解析によりItga6, Zak, Gpr155, Mtx2の4遺伝子が候補として挙がった。