ニッタ ユミコ
NITTA Yumiko 新田 由美子 所属 広島修道大学 健康科学部 職種 教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 1999/06 |
形態種別 | その他の研究業績 |
標題 | 放射線の生態影響とその修飾 I-131内部被曝による甲状腺癌モデルの開発 |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | 放射線科学別冊 |
掲載区分 | 国内 |
出版社・発行元 | 実業広報社 |
巻・号・頁 | 45-52頁 |
頁数 | 8 |
著者・共著者 | 新田由美子 神谷研二 |
概要 | チェルノブイリ事故原発周辺住民にみられる小児甲状腺がん多発の原因と考えられる放射性ヨウ素の影響を明らかにする実験を行った。放射性ヨウ素の体内動態をラット年齢別に推計したところ、新生仔の放射性ヨウ素の取り込みが高かった。The 30th Symposium of the National Institute of Radiological Science, Chiba, 19th~20th, October, 1999 の国際学会にて発表した。 ISSN 0441-2540 |