光森 幸子
   所属   広島修道大学  人間環境学部
   職種   外国語契約教員(講師)
言語種別 日本語
発行・発表の年月 2014
形態種別 学術論文
査読 査読有り
標題 Alice Walker’s Possessing the Secret of Joy: Reflections on the Universal Self
執筆形態 単著
掲載誌名 WAGING EMPATHY: ALICE WALKER, POSSESSING THE SECRET OF JOY, AND THE GLOBAL MOVEMENT TO BAN FGM
掲載区分国外
出版社・発行元 UnCut/VOICES Press
担当範囲 第9章、pp. 159-69
著者・共著者 第一著者 Tobe Levin
概要 Possessing the Secret of Joy (1992)には、長期に渡り女性に深いトラウマをもたらすFGM(女性性器切除)が描かれる。従来の研究は、ウォーカーの、アフリカの文化的多様性への視点の欠落や西洋中心主義を指摘するものが多かった。これに対し本論では、主要登場人物達が西洋の父権的価値観や文化的優越主義を乗り越える姿や、女性主人公が外的・内的抑圧から自身を解放しようと葛藤する姿を詳細に検討し、ウォーカーの意図が、FGM廃絶のために、地球規模の視座から人々の連帯を求めるものであることを導き出した。